本ページはプロモーションが含まれています。

ダイソンV10とV12を実際に使って比較|違いと選び方のポイントまとめ

家電

コードレス掃除機といえばダイソン。

その中でも人気モデルがDyson V10Dyson V12です。

どちらも高い吸引力と使いやすさで支持されていますが、「結局どっちを選べばいいの?」と迷う方は多いはず。

価格も性能も近いため違いがわかりにくいのが正直なところです。

この記事では、実際にV10とV12を使って比較した感想をもとに、性能・使い勝手・コスパの面から違いを整理し、ライフスタイルに合わせた選び方をわかりやすくまとめます。

参考記事:【衝撃】ダイソンの掃除機V10フラフィが安い理由とは?驚きの真相を解説!

【期間限定34%OFF】【楽天ランキング1位】 ダイソン Dyson Cyclone V10 Fluffy サイクロン式 コードレス掃除機 メーカー2年保証 dyson SV12 FF LF【フロアドックセットではありません】
ダイソン Dyson V12 Detect Slim Absolute 【直販限定モデル】サイクロン式 コードレス掃除機 dyson SV46ABLEX

ダイソンV10とV12の基本スペック比較

項目Dyson V10Dyson V12 Detect Slim
発売年2018年2021年
重量約2.58kg約2.2kg(軽量モデルあり)
連続運転時間最長60分最長60分
吸引力調整3段階3段階(自動調整あり)
ダストボックス0.76L0.35L
特徴大容量ダストボックスレーザー照射でゴミを可視化、液晶ディスプレイ搭載
価格帯約4万〜6万円約6万〜8万円

実際に使って感じた違い

1. 重さと取り回し

  • V10:やや重く、長時間使うと腕に負担を感じる。
  • V12:軽量化されていて持ちやすい。狭い部屋や階段掃除にも快適。

2. ゴミの可視化(V12のみ)

V12にはレーザー照射機能があり、床に落ちているホコリや髪の毛が緑色に浮かび上がる。見逃しが減り、掃除が楽しくなるほど。

3. ダストボックス容量

  • V10:0.76Lと大容量。ペットがいる家庭や広い部屋に便利。
  • V12:0.35Lと半分以下。こまめにゴミを捨てる必要あり。

4. 吸引力と運転時間

どちらも最長60分運転可能。吸引力も十分だが、V12は自動吸引調整機能があり、床材やゴミ量に応じてパワーを切り替えてくれるため効率的。

5. ディスプレイ表示(V12のみ)

残り稼働時間や吸い取ったゴミの粒子量を液晶で確認可能。掃除のモチベーションが上がる。

向いている人の違い

Dyson V10がおすすめな人

  • 広い家に住んでいてゴミの量が多い家庭
  • ペットを飼っていて抜け毛が多い。
  • 本体価格を少しでも抑えたい。

Dyson V12がおすすめな人

  • 軽さと取り回しを重視したい人。
  • 掃除の“見える化”でしっかりゴミを取りたい人。
  • コンパクトでも高性能を求める人。

価格とコスパを比較

  • V10:発売から時間が経ち、価格が安定。コスパ重視ならこちら。
  • V12:最新機能を搭載している分高めだが、軽さやレーザー機能に価値を感じるなら十分アリ。

まとめ

Dyson V10とV12はどちらもパワフルな吸引力を誇りますが、違いは**「大容量でコスパのV10」か、「軽量で最新機能のV12」**かにあります。

▼ゴミ捨て頻度を減らしたい → V10

【期間限定34%OFF】【楽天ランキング1位】 ダイソン Dyson Cyclone V10 Fluffy サイクロン式 コードレス掃除機 メーカー2年保証 dyson SV12 FF LF【フロアドックセットではありません】

▼軽くて掃除しやすい最新モデルが欲しい → V12

ダイソン Dyson V12 Detect Slim Absolute 【直販限定モデル】サイクロン式 コードレス掃除機 dyson SV46ABLEX

自分のライフスタイルに合わせて選べば、毎日の掃除がより快適になるでしょう。

参考記事:ダイソンの掃除機シリーズSVとVの違いを徹底解説!買う前に知っておきたいこと

タイトルとURLをコピーしました