本州最北の荒波、そして豊かな海藻を食べて育つ風間浦村のアワビは、驚くほどの身の締まりと濃厚なコクが特徴。
名湯あふれる温泉郷で、至福の海鮮ディナーに出会える名宿をご紹介します。
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1. ホテルニュー下風呂
2種類の異なる源泉と、津軽海峡直送の「活アワビ」を五感で味わう
下風呂温泉郷の高台に位置し、津軽海峡の美しい景色を見下ろすことができる心温まる温泉ホテルです。
風間浦村でアワビをいただく「通」な理由
本州最北の漁師町・風間浦村だからこそ体験できる、グルメなポイントをプラスしました。
- 津軽海峡の「激流」が育む品質: 北海道をすぐ目の前に望む風間浦村周辺は、潮の流れが非常に速く冷たい海域です。この厳しい激流を生き抜くため、アワビの身がギュッと引き締まり、圧倒的な旨みが凝縮されます。かつては高級料亭や宮中への献上品としても扱われた歴史を持つ、折り紙付きのブランド力です。
- 冬の風物詩「風間浦鮟鱇(あんこう)」との共演も: 風間浦村といえば、全国で唯一「生きたまま水揚げされる」独自の技術を持つブランド「風間浦鮟鱇」の産地としても有名です。冬場に訪れれば、高級食材であるアワビと、濃厚なあんこう鍋を一度に味わえる、これ以上ない究極の贅沢会席に出会えることも!
- ノスタルジックな温泉情緒: 明治から昭和にかけて映画や小説の舞台となり、どこか昭和レトロな湯治場の雰囲気を今に遺す下風呂温泉。波の音と硫黄の香りに包まれる静寂の空間で、誰にも邪魔されずにアワビに舌鼓を打つ時間は、最高の心の洗濯になります。
周辺の寄り道スポット:下風呂鉄道跡(メモリアルロード)
温泉街を見下ろすように続く「下風呂鉄道跡」は、かつて戦中に建設されながらも、一本の列車も走ることなく未完に終わった幻の鉄道のコンクリートアーチ橋(大間線)です。
現在は歩道「メモリアルロード」として整備されており、レトロな橋の上から津軽海峡を一望できる絶好の散策スポット。
アワビディナーの前に、海峡の歴史ロマンを感じながら夕涼みのお散歩に出かけるのがおすすめです。
まとめ
風間浦村の「ホテルニュー下風呂」は、異なる2つの極上源泉、どこか懐かしい温泉街の情緒、そして津軽海峡が育んだ本場のアワビを一度に満喫できる、満足度の非常に高い料理宿です。
本州最北の海に沈む夕日や漁火を眺めながら、殿様や文豪も愛した絶品のアワビを味わう。そんなディープで贅沢な青森の旅へ、ぜひ出かけてみませんか?
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