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サマージャンボの当選番号、どこで見られる?

2018年のサマージャンボ宝くじ(全国自治宝くじ)は、7月9日に発売、8月に抽選を行います。

2017年のサマージャンボ宝くじの当選番号
・1等(5億円)
75組 159149番
・1等前後賞(1億円)
1等の前後の番号
・2等(1000万円)
14組 125521番
52組 112307番
100組 111624番
・3等(100万円)
下2ケタ 62
・夏祭り賞(2万円)
下4ケタ 0905
下4ケタ 3807

2018年のサマージャンボ宝くじも2017年と同じなので、抽選日には当選番号が分かります。

当選番号の確認方法は、インターネット、みずほ銀行の宝くじのページ、テレフォンサービスなどででいます。

また、みずほ銀行公式アカウントでも、トーク画面に「宝くじ」と送信すると当選番号が確認できます。

サマージャンボ、チェックしておきたい抽選日

サマージャンボ宝くじの抽選日は、2018年8月4日(火)に行われ、今年の抽選会場はまだ発表されていません。

2017年の抽選日は8月20日だったので、今年は少し早い時期となりました。

サマージャンボ、サマージャンボミニ共に同じ抽選日です。

抽選日の様子は毎年12:38~12:45にNHKで放送されていて、放送ができないときにはBS. プレミアムで代替放送されます。

サマージャンボに当選しなかった時にも、賞品が当たる「復活当せん」の抽選日までは、宝くじは捨てずにおきましょう。

いつまで?サマージャンボの販売期間

2018年のサマージャンボは、いつまで買うことができるのでしょうか?

7月9日(月)に販売が開始され、約1ヶ月後の8月3日(金)に販売が終了します。

サマージャンボ宝くじは、売れ行きが好調だと追加で販売されることがありますが、売り場によってはいつまでも残らずに売り切れてしまう場合もありますので、購入は早めに済ませておくと安心です。

みずほ銀行の「みずほダイレクト」を利用していると、サマージャンボや他の宝くじのブロック購入申し込みができます。

代金は口座引き落としなので、買いに行く時間が取れない時に便利です。

また、「宝くじラッキーライン」というサービスでも、パソコン、スマホ、携帯電話から購入申し込みができます。

入会金や年会費は無料なので、手軽にサマージャンボを買うことができます。

ミニやプチも?サマージャンボと同時発売の宝くじ

サマージャンボミニは、サマージャンボ宝くじと同時に発売される1億円の宝くじです。

1等は5,000万円、前後賞が1,000万円、3等が100万円というミニサイズの当選金額となります 。

サマージャンボは、1等5億円が21ユニット辺り21本、サマージャンボミニは、1等5,000万円が10ユニット辺り50本です。

組違い賞、夏祭り賞など、当選する賞はサマージャンボと変わりません。

当選金額は低くなりますが、サマージャンボミニは、サマージャンボの当選確率の5倍という高確率になります。

サマージャンボには「ミニ」と「プチ」という宝くじがありますが、2018年はサマージャンボプチの販売が中止となりました。

サマージャンボを購入するのは抵抗がある人は、手始めにミニからトライしてみては?

やっぱり気になる!サマージャンボの当選確率

サマージャンボを買うからには、気になるのは当選確率です。

1等前後賞を合わせると7億円というサマージャンボ、期待も高まります。

おおよその確率で、1等は1,000万分の1という数字です。

これだけ見ると途方も無い数字ですが、年末ジャンボの2,000万分の1に比べると高確率です。

とはいえ、1等への道は険しいものですね。

ちなみに、2等は500万分の1、3等は100万分の1です。

2等と3等の金額の差はありますが、サマージャンボの当たる確率を考えると十分に喜べる額ですね。

サマージャンボミニの1等の当選確率は200万分の1なので、こちらで1等を目指してもワクワクしそうです。

買ってから抽選までの楽しみを味わえるサマージャンボ宝くじ。

今年の幸運を掴むために、購入してみても良いかもしれません。

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