😊「やったー!ボーナス支給日だ!」
通帳の数字を見て笑顔になる瞬間、同時にふと頭をよぎる不安はありませんか?
❓「……あれ?ボーナスって、お礼言ったほうがいいのかな?」
❓「社長に送るべき?上司だけでいい?」
❓「新入社員だから分からない……」
❓「今、産休中だけど、どうすれば……?」
❓「そもそも、メール?直接?LINEでもいいの?」
お礼のメール一つとっても、タイミングや内容、手段まで、ビジネスパーソンにとって迷うポイントだらけですよね。
「お礼なんて言わなくてもいいよ」と言う人もいれば、「それが常識だよ」と真顔で言う人もいる……。
一体どちらが正しいのでしょうか?
この記事では、ボーナスのお礼にまつわる「リアルな本音」と「失敗しないマナー」を徹底解説します。
読めば、あなたのモヤモヤはスッキリ解消!自信を持って、感謝の気持ちを伝えることができます。
そのままコピーして少しアレンジするだけで使える、社長、新入社員、産休中の方など、状況別の豊富な例文集もご用意しました。
ぜひ、最後までご覧ください!
ボーナス(賞与)を貰ったらお礼は言うべき?「おかしい」「言わない」の真相
まず、一番気になる「お礼は必須なのか?」という点から、社内の本音に迫りましょう。
「ボーナスにお礼なんておかしい」と言われる理由
「ボーナスにお礼なんておかしい」という意見も、確かに存在します。
その理由は、「ボーナスは労働の対価だから」という考え方です。
「頑張って働いたから貰って当然。わざわざ『ありがとう』と言うのは、会社への過度なへりくだりだ」と感じる人もいます。
お礼を「言わない」と評価が下がる?社内のリアルな本音
では、「言わない」と評価が下がるのでしょうか?
結論から言うと、お礼を言わなかったからといって、直接的に評価を下げる上司は少ないでしょう。
ですが、お礼を言うことで、評価が「上がる(好印象を与える)」メリットは確実にあります。
上司や社長も人間です。
あなたが一生懸命に働き、その成果を認めて支給したボーナスに対して、あなたが心からの感謝を伝えてくれれば、「この人は信頼できる」「次の仕事も任せたい」と感じるものです。
お礼は「必須ではない」かもしれませんが、ビジネスパーソンとしての好印象を積み上げる、非常に効果的なコミュニケーションと言えます。
【状況別】ボーナスのお礼を伝えるベストな方法とタイミング
お礼を言うと決めたら、次は「いつ」「どうやって」伝えるかです。
状況によって最適な方法が異なります。

基本は「直接」伝えるのが一番!ベストなタイミングは?
同じ職場にいる上司や、直接お会いできる社長へは、直接お礼を伝えるのが一番の正解です。
あなたの「心からの感謝」と「これからのやる気」がダイレクトに伝わります。
リモートワークや外出が多い場合は「メール」
「リモートワークで会社に誰もいない」「上司が外出続きで会えない」といった場合は、メールで伝えるのがスマートです。
メールなら相手の時間を奪わず、支給日当日に感謝を伝えられます。
距離感が近い職場や急ぎの場合は「LINE」でもOK?
最近は社内チャット(SlackやTeamsなど)や、チームのLINEグループが普及していますよね。
上司との距離感が近く、フランクな社風であれば、LINEでのお礼も「あり」になってきています。
ただし、スタンプ連打やフランクすぎる表現は避け、ビジネスの一環として丁寧な文章を心がけましょう。
丁寧な印象を与えたいなら「手紙(お礼状)」
社長や役員など、経営陣に対して特に丁寧な印象を与えたい場合は、手紙(お礼状)が最強です。
メールよりも手間がかかる分、「わざわざ送ってくれた」という感謝の強さが伝わります。
直接会えない・メール環境がない場合は「電話」
「直接会えないし、メールもLINEもやっていない……」という場合は、電話で伝えましょう。
あなたの「声」で感謝を伝えられるのが強みです。
【相手・シチュエーション別】ボーナスお礼のテンプレ・例文集
ここからは、そのままコピーして使える、状況別の例文集です。
[ ]の部分は、あなたの状況に合わせて書き換えてくださいね。
1. 社長へ送るメール・手紙の例文
社長へ送る場合は、フォーマルに。感謝とともに、会社への貢献意欲を伝えましょう。
件名:夏季賞与(または冬季賞与)の御礼:[あなたの氏名]
[社長の氏名] 社長
いつもお世話になっております。
[あなたの部署名]の[あなたの氏名]です。
この度は、夏季賞与(冬季賞与)を賜り、誠にありがとうございました。
身の引き締まる思いで拝受いたしました。
日頃より社長をはじめ、皆様には温かいご指導をいただき、心より感謝申し上げます。
[現在のプロジェクトや目標など、簡単な進捗]
いただいた賞与は、これまでの努力が認められたものと大変嬉しく思っております。
これに甘んじることなく、今後も会社のさらなる発展に貢献できるよう、一層業務に邁進する所存です。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
略儀ではございますが、メールにて御礼申し上げます。
[あなたの署名]
2. 【新入社員向け】初めてのボーナスお礼例文(直接・メール)
新入社員は、フレッシュさと「これからのやる気」が大切です。
上司のデスクへ直接言う場合
「[上司の氏名]さん(または役職)、お疲れ様です。今、少しお時間よろしいでしょうか?
この度は、初めてのボーナスをいただき、本当にありがとうございました。
毎日、丁寧に指導していただいているおかげです。
これからもっとチームの戦力になれるよう、一生懸命頑張ります!今後とも、よろしくお願いいたします!」

3. 【産休中・育休中】会社や上司へ送るメール例文
休業中にもかかわらず支給されたことへの感謝と、復職への前向きな気持ちを伝えましょう。
件名:賞与支給の御礼:[あなたの氏名](産休中/育休中)
[上司の氏名] 様
いつもお世話になっております。
産前産後休業(育児休業)をいただいております、[あなたの部署名]の[あなたの氏名]です。
この度は、賞与を支給いただき、誠にありがとうございました。
休業中にもかかわらず、このような温かいお心遣いをいただき、心より感謝申し上げます。
おかげさまで、[現在の体調や子どもの様子など、簡単な近況]
休業中は皆様に大変なご迷惑をおかけしておりますが、
皆様の支えがあり、安心して休養(育児)に専念することができております。
復職後は、これまで以上に会社に貢献できるよう、
邁進する所存です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
4. フランクな職場向け:LINE・社内チャット用例文
長くなりすぎず、丁寧さを保ちながら気持ちを伝えましょう。
件名:賞与の御礼です!(Teams/Slack/LINEなどの場合)
[上司の氏名]さん、お疲れ様です!
本日はボーナス支給日ですね。
今回も無事に支給いただき、ありがとうございました!😊
いただいた賞与は、[簡単な使い道やモチベーション]に繋がります。
これからもチームの目標達成のために頑張ります!
よろしくお願いします!
ボーナスのお礼で絶対にやってはいけないNGマナー
最後に、せっかくのお礼で好印象を台無しにしないための、NGマナーをご紹介します。
まとめ:感謝の気持ちを伝えて、次の仕事へのモチベーションに変えよう
ボーナスのお礼は必須ではないかもしれませんが、伝えることで損をすることはまずありません。
「感謝」を伝えることで、あなたと上司・社長との関係性はより滑らかになり、結果として仕事が進めやすくなるメリットがあります。
また、あなた自身も「よし、次も頑張ろう!」というモチベーションに繋がるはずです。
ぜひ、この記事でご紹介した例文を参考に、あなたの今の状況に合った方法で、早めに感謝の気持ちを伝えてみてくださいね。
