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テレビは絶対に言わないコロワクの話_5 河野ワクチン事件(0)いしきひろし

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「新型コロナワクチン」接種後の大量死亡とその隠蔽を続けている、厚労省と国立感染症研究所の巨大犯罪について解説する。
「事件」と銘打っている理由は読み進めるうちに分かるだろう。
統計が更新されたり、新情報が入るたびに、内容の加筆・改定がされるので、このレポートは随時更新される。時々読み返してもらうことを期待する。

(増筆:「無謬(むびゅう)性の原則」 2023年5月15日)
(増筆:「糞HKの偏向報道」」 2023年5月15日)
(おすすめ:「情報工作と航空業界」 2023年5月16日加筆)
(加筆:「2回目未達率が4.1%」 2023年5月22日)
(増筆:「 川田 龍平氏の指摘」(2023年5月22日)

接種済みの人も、非接種の人も、知るべき情報が詰まっている。
内容に納得した方は、ご自身のコミュニティで情報拡散してほしい。
このレポートは歴史的資料になるだろうし、そうなるよう努める。
あなたの拡散力で、ぜひ歴史作りに参加してほしい。
正直、あなたの拡散力だけが頼りである。

多数の接種経験者の皆様には受け入れ難い内容だろうが、自分の接種判断の何が間違っていたのかを検証するつもりで冷静に内容理解してほしい。
何を知らされ、何を知らされなかったのかを検証してほしい。
接種してしまったあなたこそ、読後の生き方が、控えめに言って「変わる」と思う。
そして、接種してしまったあなたの拡散力は、何よりも力強い。

引用する統計、会議資料は公的なもので、ご自身で確認できる。
本レポート内では新型コロナワクチンのことを「ワクチン」と表記する。
では始めよう。

4月 12日
2021年4月12日、「コロナワクチン」接種が高齢者施設から始まった。
「新型コロナワクチン 高齢者への接種 きょうから開始」
(2021年4月12日 NHK NEWS WEB)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210412/k10012969061000.html

その後の出来事を示すのが下のグラフである。

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65歳以上死亡推移(週単位)
死亡者が急増し、週に約2,000~1,000人の増加が10月までほぼ毎週発生した。 

「2021年の全死亡超過死亡の発生と新型コロナワクチン接種数の関係」
(国立感染症研究所・鈴木作成資料P2)
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000900468.pdf

僕は、大勢の病弱な高齢者、そして、健康だった多数の高齢者も「ワクチン」の急性毒性で死んだと判断している。
当然ながら、致死毒は高齢者だけを殺すわけではない。
致死率が低いだけで、肉体的被害は若年層にも広がっている。
2021年3月、接種4日後に死亡した福岡の26歳看護師は死亡補償された。
「県内26歳看護師・ワクチン接種後4日目に死亡」
(2021年4月15日 福岡県民新聞)
https://www.fk-shinbun.co.jp/?p=26528

「研究者」が作った「修正」グラフを通して、その根拠を説明する。

鈴木 基 の「犯罪」
上グラフは国立感染症研究所(感染研)疫学センター長の「鈴木 基(もとい)」が作成し、2022年2月18日の副反応検討部会にて提出した資料内グラフで、2021年4~9月期の高齢者死亡数(週単位)グラフである。(以後、「鈴木グラフ」と表記する)
この資料作成班は、「サーベイランス研究班」と呼ばれ、厚労省からの補助金を元にした事業体であり、鈴木が責任者である。
同時期の国内全死亡グラフ(週単位)を確認してみよう。

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「日本の超過および過少死亡数ダッシュボード」
接種開始の翌週「4月18日週」から超過死亡が発生していて、9月末まで断続的に続いている。週毎の棒グラフの上の小さな赤丸印が、超過死亡発生週を表す。
「超過死亡」は、過去推移から算出される予定上限値であり、「死にすぎ」を意味する。

この水色のグラフは「日本の超過および過少死亡数ダッシュボード」の名称であり、以後、「ダッシュボード」と略記する。
https://exdeaths-japan.org/graph/weekly/

「ダッシュボード」は、2020年8月頃から、およそ1ヶ月分の死亡統計を約3ヶ月遅れで継続して公表しており、上グラフ期間の4~9月期分は2021年中に公表されていた。
この「ダッシュボード」も鈴木が責任者の「サーベイランス研究班」の作成である。

つまり、「鈴木グラフ」と「ダッシュボード」は共に、一つの研究組織によるグラフである。

鈴木グラフと同時期のダッシュボードを比較すると、全死亡者のうちの大半は65歳以上の高齢者だから、グラフの増減(山と谷)がそろう。

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上・ダッシュボード  下・鈴木グラフ
その上で、僕の加筆を除いた、素の鈴木グラフをもう一度見てみよう。↓

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2022年 2月18日 副反応検討部会・鈴木提出資料 P2 右中「全国」グラフ
気になった人もいるだろう。「青点線、何?」と。
青点線は、鈴木が算出法を変更した、 ダッシュボードの超過死亡ラインとは異なる超過死亡ラインなのである。
この「算出法を変更した超過死亡ライン」が、本事件の鍵である。
ダッシュボードの超過死亡ラインは、下図青線に位置する。

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超過死亡ラインの差異
鈴木は、グラフ右に細かい文字の注記をして「算出方法が異なるため、ダッシュボードとは違う」と断りを入れているが、考えてみてほしい。
ダッシュボードで既にグラフが出来上がっていたのに、一体なぜ「異なる」方法が必要だったのだろうか?
2020年から公表を続けるダッシュボードが「不適切」なら、謝罪して全てを作り直さなければならないはずだが、そうはしていない。
統計データはひとつなのに、ある日突然、算出方法を変えて別グラフを作ってしまったら、結果として「絵」が代わり、当然にその評価が変わる。
一つの研究組織が二つの算出方法を採用して使い分けたら、それは恣意的操作である。都合が悪いから恣意的操作が必要だったのだ。
鈴木には、科学的倫理観が欠如している。

下資料(P91)の最下部に算出方法変更内容が書いてある。
問題は、部会用資料のために、なぜ算出方法を変える必要があったのか、である。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000901894.pdf

鈴木の操作グラフでは、4-9月の超過死亡発生週は「3」週のみ。
一方、ダッシュボードでは「16」週である。

超過死亡ラインを上げることの意味は何か?
「研究者」としての破滅を覚悟の上で、それでも必要だった操作グラフの目的は?
それを一緒に検討してほしい。
あなたは、鈴木の操作グラフが意味する悪の巨大さをゆっくり理解するだろう。

2月18日
2022年2月18日の副反応検討部会の議題の一つが「接種と超過死亡の関係」で、参考人として出席した鈴木は、「接種と超過死亡が関係しない」ことを以下のように説明した。

「第4波の超過死亡は、ワクチン接種数の増加よりも先に発生し、そしてピークを迎えたということ。そして、ワクチン接種数がピークを迎えたときには、既に超過死亡はほとんど観察されていなかったということです。原因は結果に先行するという原則から言いますと、ワクチン接種の増加が超過死亡の増加につながったという説明は成り立たないと考えております。」
議事録↓
https://www.gov-base.info/2022/06/07/160014

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鈴木「超過死亡は接種より先」
鈴木の言う「超過死亡は、ワクチン接種数の増加よりも先に発生し、そしてピークを迎えた」というのは、下図のデータの見方のことで、「超過死亡の始まりは、ワクチン接種ピークより前、だから超過死亡の原因はワクチンではない」と鈴木は言いたいわけだ。

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上・接種数、下・死亡数
一般高齢者の接種ピークとその前に発生した超過死亡は確かに関係がない。
なぜなら超過死亡の発生は、先行接種した健康弱者、つまり施設入居の病弱高齢者たちのものだから。

今から、いかに小さな集団が、巨大な死亡者群となってしまったかを説明する。
下の図の意味を納得していただくことが当面の目的である。
鈴木グラフの意味と、部会での悪質な発言を絡めて、その経緯を一緒に確認してほしい。
この図の意味が腑に落ちたなら、その後の7~9月、さらには2022年以後の話も理解していただけるだろう。

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上・死亡数 下・接種数
接種ピークの「後」に発生する超過死亡ピーク
毒の被害が最も出るのは、2021年4月12日から最優先で先行接種した(させられた)病弱高齢者(施設高齢者・長期入院者)で、一般高齢者の「ワクチン接種数がピークを迎えたとき」には既に施設高齢者の接種ピークが過ぎ、順次死亡し、超過死亡状態が発生した。
施設高齢者の1回目と2回目の接種ピークの後の死亡ピークが、5月2日週と6月6日週の2つの死亡者数の山である。(施設高齢者の接種数推移は、後ほどグラフで示す)

施設高齢者 接種開始       4月12日
      超過死亡発生     4月18日週
      1回目接種ピーク   4月27日
      1回目超過死亡ピーク 5月2日週
      2回目接種ピーク   5月18日
      2回目超過死亡ピーク 6月6日週

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施設高齢者 接種ピークと超過死亡ピーク
鈴木の「ワクチン接種数がピークを迎えたときには、既に超過死亡はほとんど観察されていなかった」の発言は、ダッシュボードの超過死亡発生を否定する発言である。
一般高齢者の接種数ピークの約1ヶ月後、7月25日週から9月末まで8週間分の超過死亡が継続することは既に見てきたとおり。鈴木は、この8週間分の超過死亡を隠すために、あえて超過死亡の発生しない算出方法を選択したのだ。
鈴木の目的は、「ワクチン接種ピーク後に超過死亡がない。だからワクチン接種は超過死亡と無関係だ」と言うことにある。

一般高齢者 1回目接種ピーク   6月10日
      超過死亡一時終了   6月20日週
      2回目接種ピーク   6月29日
      超過死亡再発     7月25日週
      超過死亡終了     9月26日週

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一般高齢者 接種と超過死亡
推測だが、一般高齢者接種ピーク後の7~9月の超過死亡状態を否定しておかないと、「ワクチン = 死亡発生」の疑いを検証する必要があり、接種開始後の4月18日週からの急激な死亡増加も接種に原因がある可能性を検討しなくてはならなくなる、と判断したのだろう。一般高齢者接種ピーク後の7~9月の超過死亡を否定しておけば、4月18日週からの死亡増加理由は「第4波」で押し通せると間抜けな判断をしたわけだ。

委員への説明
この鈴木の操作を見抜けなかった委員が、伊藤 清美氏。
彼女は、東京の8、9月が超過死亡状態で、接種後の悪影響の可能性を質問したが、全国の「超過死亡ライン」が操作済みであることには気づかなかった。
その後は、東京の「医療逼迫」がどうのこうの…という嘘を聞いて終わった。

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伊藤 清美(武蔵野大学)に本件取材を申し込んだが、断られた。
11歳男子が接種3時間後に風呂場で死んだ議案の最中に睡魔と闘う伊藤の勇姿がこれだ。↓

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伊藤 清美 副反応検討部会 2023年1月20日
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伊藤 清美 副反応検討部会 2023年1月20日
惜しかった委員が、上画像の伊藤の右側にいる山縣 然太朗氏である。
彼は、既に一般公表されていた「ダッシュボード」を事前に見ていて、2021年の超過死亡が多い傾向であることを知っていて、その解釈を鈴木に尋ねた。
ところが鈴木の「特に4月~6月にかけて超過死亡が観察されています」、という操作済みのグラフを根拠にした解説に納得した。
山縣氏には取材出来たが、事態の重大性を全く理解できていない。

鈴木は頻繁に「医療逼迫」を説明に使った。
「医療逼迫」が駄論であると認識するには、まず「コロナ死」年齢は平均84歳で、日本人の平均寿命であるということを知る必要がある。
つまり日本人の一般的な人生にとって致死毒性が無い。ゼロ(0)。
「医療逼迫」が報道される理由は、受け入れ病院の数を絞ってきたことが原因で、政府と官僚、医療村はコロナ君を「2類相当」に設定し続けることで、マスコミ共々「医療逼迫」を演出してきたわけだ。

下の統計資料は、これも鈴木作成資料で、「コロナ死」平均年齢は「84.1歳」。
比較対象である「その他死因」平均年齢は82.0歳。
「コロナ死」できた方は平均より2歳も長寿であり、祝福されるべきとも言える。つまり鈴木はコロナに致死毒性がないことも知っていたのだ。

「第88回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード 鈴木先生提出資料 資料3-2」P90
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000955794.pdf

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第88回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード資料
鈴木の「第4波の超過死亡」という発言の嘘も、簡単に指摘しておこう。
単純に直前の「第3波」と比較すれば良い。
4/18週に超過死亡(予測値から1,300人死亡増加)したのが第4波の結果ならば、第3波のピークである 2/7週にはその倍の被害があるはずで、超過死亡がグラフに明示されるはずだが、全く無い。
つまり、「波」で表されるコロナ被害は、4/18週からの超過死亡には関係がない。

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上・国内全死亡グラフ 下・コロナ死亡数グラフ
「第~波」と「医療逼迫」は、今後も「ワクチン」大量死亡を隠す目的で多用されるだろう。これについては「コロナ死亡の定義」という巨大な嘘を知る必要があり、後で説明する。

以上が2022年2月18日部会の主な流れである。
2022年2月18日 副反応検討部会議事録↓
https://www.gov-base.info/2022/06/07/160014

2種類の死亡者群
「65歳以上高齢者」と言っても、接種した3300万人の大多数は通常の生活をしている健康者で、その接種数ピークと優先接種した病弱高齢者たちの超過死亡とは別の話だ。優先接種で1、2回目を済ませた施設高齢者たちの生き残りの方が、3、4回目でも同様に即死していることを後で示す。

ここで、ダッシュボードの超過死亡ラインを元に、2021年4~9月の1-2回目「ワクチン」接種動向と超過死亡に関して解説する。
施設高齢者の死亡と、一般高齢者の死亡の2段階を辿る。
まずは概念図を確認してほしい。

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赤ライン(4/12施設高齢者接種開始)・茶ライン(一般高齢者接種ピーク)
・施設高齢者死亡群
4~6月中の2本の死亡の山が「施設高齢者死亡群」であり、1、2回目の各接種ピークと連動して、2回の超過死亡の山を形作る。
毒に抵抗できないのは病弱者・健康弱者であることは繰り返し主張したい。
 ・1回目接種で死亡した人は、約1週間前後で死亡。
施設高齢者の1回目接種群は、2回目未達率が4.1%と異常に高い。
(現存者データ 1回目(322,581)、2回目(309,330)、各22日間合計、2023年1月6日時点)
約1万2千人が死亡したと推計する。
全高齢者の2回目未達率は、0.25%である。
(ファイザー1回目(32,212,423)、2回目(32,133,169)、2023年1月16日時点)
数値(2回目未達率4.1%)は、単純にデータで区切った集計なので、個々精査する必要があり、2回目未達者(約13,000人)の生死データがあれば、本論の正誤が判明する。この調査を予防接種担当・坂西(バンザイ)氏に提案したが、「私の担当する案件ではない」とのこと。(2023年1月17日電話確認)

 ・2回目接種で死亡した人は、約2~3週間後に死亡。
 ・1・2回目で合計約 1万8千人が死亡したと推定。
  (4/11~6/20週の予測値超え死亡数合計は18,234人)
4月12日から5月24日までに接種した施設高齢者 33~35万人の4月12日から6月末までの生死データがあれば、統計的に本論の正誤が判明する。死亡数が多く(約1.8万人)、接種数も限られているので(33~35万人)、致死率が高い。
推定致死率は、5.1~5.4%。(5.1~5.4人死亡/接種100人)
接種後死亡者の中には寿命死した人もいるはず、という意見も当然成り立つのだが、超過死亡していることは事実なので、いずれにしろ統計データが必要である。

川田 龍平氏の指摘
議員・川田 龍平氏が、施設高齢者の接種開始は超過死亡発生の「前」であるという事実を、健康局長(佐原 康之)に指摘し、調査の必要性を訴えるが、厚労省はやる気なし。
巨大犯罪がバレるので調査しないのだろう。

「コロナ・ワクチン接種で2000人の死亡者の問題への対応?2023.5.16 川田龍平 参議院厚労委 質問」(YouTube 鶴岡持続可能社会研究所TSSI 6:18~9:08)

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施設高齢者の接種数と死亡数の関係
* 上記グラフについての注意だが、官房ワクチン接種推進担当(接種データ公表の班)によると、接種数グラフの元データ(下記・公表日別の実績)は、現存者のデータなので、この統計数値は死亡者を含んでいない。つまり、大まかな接種推移と理解してほしい。接種後の死亡データは2022年9月から公開されたが、実際の記録データは2021年9月以降のみ存在するそうである。

*「新型コロナワクチンについて 公表日別の実績」
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html

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2023年1月6日公開時データ 高齢者1回目 2021年4月12日〜5月3日
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2023年1月6日公開時データ 高齢者2回目 2021年5月3日〜5月24日
「全国」グラフで4-6月の真ん中に大きな「谷」があるが、これは1、2回目の接種間隔「3週間」中に死亡数が一時的に減った為だろう。
「減った」と言っても超過死亡レベルを1週間のみ下回っただけで、すぐ翌週から2回目超過死亡ピークに向かって増え続けている。
「全国」グラフでは、左が太く右が細い2本の塔形だが、同様の2本の死亡数急増が「東京」「大阪」グラフにはカニ爪のように残っている。

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大阪・東京
東京、大阪の他にも同様の傾向を示す地域がある。
中部代表の「愛知」、九州代表の「福岡」だ。
 ・接種開始直後(4/12~)に死亡数急上昇
 ・死亡ピークが2回
 ・一般高齢者接種ピークの頃、一度急降下してすぐ増加傾向。
愛知、福岡の接種開始直後の急激な死亡増加は、東京、大阪と同様である。
「赤線」が接種開始(4/12)を示す。

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愛知・福岡
東京、愛知、大阪、福岡と、全く異なる地域で、同様の死亡増加現象が起きた。
特筆すべきは、4月12日から一気に超過死亡ラインに達することだ。
「全国」グラフの形に納得できるだろう。
この4都府県の介護老人福祉施設(特養)定員は約12万で全体の22%になる。(2019年の民間統計)
「みんなの介護」
https://www.minnanokaigo.com/ad-navi/data/

岡山大学大学院環境生命科学研究科の津田氏(津田研究室)にレポートを提示した所、上記4箇所のグラフについて以下のコメントをしてきた。
「時系列的な変動の中から4点だけをあなたのやり方で取り出して、因果関係があるとしただけです。」
彼も「ワクチン」接種済みなので、致死毒性の可能性など検討する気にすらなれないだろうことは了解している。気の毒な被害者の一人である。

次は7-9月の超過死亡について。

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全国
・一般高齢者死亡群
7~9月の死亡者の山は、接種集団の比較的健康な高齢者の中で、毒性に当たってしまった方々が接種後1~2ヶ月(6週間程)で約2万人死亡した。
(6/27~10/10週の死亡予測値超え人数 20,461人)
この死亡者たちの存在を、鈴木は「算出方法を変えた」グラフで隠したかったのだ。

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1、2回目接種数推移と超過死亡発生の関係
接種と死亡時期の関係は、個々の健康度合いに比例すると思われる。
施設高齢者の1回目後死亡者は1週間程度、2回目後死亡者は2~3週間で死亡している。これが一般高齢者は6週間程度に伸びている。
死亡に至るまでに体が毒性に抵抗する時間が個々の健康度に応じており、それが接種数ピーク期と超過死亡数ピーク期の時間差として表れている。

鈴木は、ダッシュボードから鈴木グラフへの「算出方法の変更」により、接種後の高齢者大量死亡を副反応検討部会の「専門家」から隠し、ボンクラ専門家 15名はそれを了承した。
都合の良い統計手法の選択は、情報犯罪ではなかろうか?

鈴木の「修正後」グラフを根拠にした議論は、座長役の岡 明(埼玉県立小児医療センター病院長)の以下発言によりまとめられ, 部会参加委員の統一見解となった。
 「今日、御提示いただきました2021年の超過死亡のトレンドを拝見しますと、ワクチン接種と超過死亡が何らかの因果関係があると考えるのは、余り合理的ではないということをお示しいただいたのかと思います。」
(前掲議事録↓)
https://www.gov-base.info/2022/06/07/160014

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岡 明 議論のまとめ発言
厚労省官僚はそれを見届けて安堵した。

2022年2月18日・検討部会の委員15名↓
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000899045.pdf

【副反応検討部会】
伊藤 澄信(独立行政法人国立病院機構本部総合研究センター長)
倉根 一郎(国立感染症研究所名誉所員)
多屋 馨子(国立感染症研究所感染症疫学センター予防接種総括研究官)
永井 利三郎(桃山学院教育大学人間教育学部教授)
長谷川 秀樹(国立感染症研究所インフルエンザ・呼吸器系研究センター長)
濱田 篤郎(東京医科大学病院渡航者医療センター特任教授)
宮川 政昭(公益社団法人日本医師会常任理事)
森尾 友宏(東京医科歯科大学発生発達病態学分野小児科教授)
山縣 然太朗(山梨大学大学院総合研究部医学域社会医学講座教授)
【安全対策調査会】
石井 伊都子(千葉大学医学部附属病院 薬剤部長)
伊藤 清美(武蔵野大学薬学部薬物動態学研究室 教授)
岡 明(埼玉県立小児医療センター 病院長)
柿崎 暁(独立行政法人国立病院機構高崎総合医療センター 臨床研究部長)
佐藤 薫(国立医薬品食品衛生研究所薬理部第一室長)
舟越 亮寛(亀田総合病院 薬剤管理部長)

2022年2月18日・検討部会の厚労省官僚(座席表)↓
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000899046.pdf

鎌田 光明(医薬・生活衛生局長 → 退官)
鶴田 真也(予防接種室長 → 医政局)
中井 清人(医薬安全対策課長)
高橋 暁子(医薬安全対策課 安全使用推進室長)
山本 史(ふみ 医薬・生活衛生局 審議官)
山口 敏弘(ワクチン対策専門官)
佐原 康之(健康局長)
九十九(専門官)
井口(医薬品安全対策 第二部長)
堀内(医薬品安全対策 第一部長)
池田(安全管理監)
飯村(専門官)
木庭(推進官)
飯田(主査)
萩森(室長補佐)
藤井(課長補佐)
坪井(室長補佐)

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鎌田 光明                       鶴田 真也
https://www.yakuji.co.jp/entry78157.html
https://www.pref.nara.jp/secure/196026/12%20iryouseisakukyoku.pdf
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山本 史                          中井 清人
https://www.yakuji.co.jp/entry76628.html
上記官僚のうち、退官した鎌田、移動の鶴田はもちろん、中井、山本など直接話すこともできない。高橋には途中まで話したものの切られた。
その他の当時の出席者を摑まえることも出来ない。
15名の検討部会参加「専門家」には、感染研関係の二人(倉根、 長谷川)を除く全員に鈴木グラフについてメール、「問い合わせ」で情報提供済みだが、今の所、誰からも返信はない。

鈴木の「修正後グラフ」の意味することは以下2点。
1点目は、「ワクチン」が致死毒だと知りながら大量に存在した被害死亡者を社会から隠したこと。
2点目は、「ワクチン」が致死毒だと知らされない一般大衆が今後も死に続けることを放置したこと。
鈴木 基は単なる間抜けではなく、サイコパスである。

厚労省の対応
健康局予防接種担当 坂西(ばんざい)を通して調査依頼し、既に1ヶ月は経過したが(2023年2月13日時点)、鈴木グラフがダッシュボードと異なることは了解しているのに、「ダッシュボードとは統計手法が異なると鈴木先生が言っている」と言うだけで、その恣意性を追及する気すらない。
我が事と感じる読者は、健康局・予防接種担当の高城 亮(たかぎ りょう)を始めとする官僚連中に事情確認を迫って欲しい。
現在、健康局 予防接種担当参事官受付、医薬・生活衛生局 医薬安全対策課受付は、女子アルバイトを雇って門前払いを続けており、質問から逃げている。
税金使って自分たちを守れるのだから楽なもんだ。
安全使用推進室長の内線、及び予防接種担当参事官の内線は生きているので内部官僚に繋がる。
(厚労省 03-5253-1111(代表))
(医薬・生活衛生局 医薬安全対策課 安全使用推進室 03(3595)2435(直通))
(医薬安全対策課 安全使用推進室長(内線)高橋 暁子(2755→内線廃止)、(2751 まだ生きている))
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190382_00009.html
(健康局 予防接種担当参事官室 (内線)山口 (8922)、坂西(8920))
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30258.html
(健康局 予防接種担当参事官室 総括調整官(内線)坂井 元興(もとおき 8151)、補佐 村中 秀行(8825))
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30879.html
(コロナ戦略班 03-3595-3489(直通) 江浪を守るための専属職員が電話当番している)

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健康局 名簿
鈴木グラフの影響
2月18日の部会が、その後の「ワクチン」と「超過死亡」を切り離す権威性を持ち、3回目、4回目で何万人死のうが官僚は無視することが可能になってしまった。
2月18日の部会は、特別に重要だったわけだ。
25万人超えの死亡者(後述)、遺族、国民の8割にあたる現在および将来の被害者にとっては悪夢である。

当該部会開催日は2月18日で、3回目接種率はその時「17%」だった。
高齢者の超過死亡が「ワクチン」接種直後に始まっていたことを鈴木が主張すれば、部会の動きは2-3月の3回目接種状況に大きな爆弾となり、当然「ワクチン行政」は急停止したはずだ。世界にも大きな衝撃となっただろう。

停止されなかった「ワクチン行政」の結果、その後の死亡数がどうなったかを確認しよう。同時期の接種数グラフと見比べて欲しい。
3、4回目の最初期には施設高齢者の接種が打たされたはずで、それが1月(1/2週)、7月(7/3週)の死亡統計に「ピョコン」と立ち上がっている。
3、4回目とも、一般高齢者の接種数ピークとほぼ同時に超過死亡が始まる。
超過死亡が始まって約1ヶ月後、どちらも超過死亡ピークとなる。

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上・死亡数、下・接種数(3−4回目 同時期)
5回目の死亡状況が判明したので、追記する。
当然の結果が出ている。
4、5回目の高齢者接種数は、3回目に比べて8%減、26%減なのに、死亡数は3回目と同規模、又はやや増加傾向であり、毒の蓄積が致死率を上げていると推測する。

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上・死亡数、下・接種数(1〜5回目 同時期)
2021年4月のデータは7月頃には判明していたはずで、鈴木はその時に無視を決めたのだろう。
2022年2月の超過死検証報告でさえ、副反応検討部会に求められて初めて提示したのである。求められなければ黙って済ます気だったわけだ。

皮肉なことに、鈴木が提出した1枚の操作グラフが、「ワクチン」行政全体の犯罪性を暴露することになり、副反応検討部会は、自分達の組織犯罪を鈴木に立証させたことになる。

「今回は、先ほど紹介ありましたように、副反応検討部会からの要望に応じまして、昨年、2021年における全ての死因を含む死亡、つまり全死亡の超過死亡数と新型コロナワクチン接種数の間の時間的な関係について整理を行ったものです。」
(鈴木 基の発言 前掲議事録より)

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鈴木 基
鈴木は「ワクチン」推進の思考を持つことを隠していない。
自分が推進した「ワクチン」で人が大量に死んだことを認めるわけがないのだ。
データ操作くらい朝飯前である。

「ワクチンが必要であるといった議論が当然成り立ちます…」
「小児についても同様(努力義務を課す)であるのではないかと私は考えております」
「2022年1月26日 第29回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 議事録」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23914.html

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鈴木 ワクチン接種推進意見
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鈴木 小児への努力義務意見
無謬(むびゅう)性の原則
副反応検討部会は、「ワクチン」被害の有無を決める権能を付与された国内唯一の組織であり、被害判定において全権を持つ。
決定後の異論は存在しない点で「ワクチン被害の最高裁判所」である。
最終決定権をもつ組織は、いわば正当性を賦与された組織なので、自らに「不正」の存在する可能性を考慮する必要性がない。

互いに「センセイ」と呼び合い、敬い合う「専門家」集団は、互いを批判的に断ずる組織文化がなく、また文化に馴染めなければ「異端」として会議主催者(厚労省)による選別で徐々に排除される。なぜなら会議担当官僚は、「ワクチン行政」の描く道筋に沿って会議が進むことに気を配るからである。
共通の志向性を持つ構成員は、お互いの判断を支持する為に働き、またそれを出来る者が選別され、似た者同士が集まるお馴染みの会議体となる。
互いの考えを批判的に検証する態度を持つ人間は、会議のまとまりを乱すので招集されず、不正を糾弾できる思考を持つものは会議に残らない。

2月18日の副反応検討部会で議題となった「接種と超過死亡の関係」は、部会委員にとっては重要性のない議題である。
なぜなら、接種開始以後、毎月部会を開催しながら「ワクチンと死亡との因果関係が否定できない」事例を当時1件も認めておらず、超過死亡と接種の関係を議論するなど、彼らにしてみれば無駄な時間である。
接種に関連する超過死亡を認めることは、過去の自分たちの誤りを認めることになる。そんなことは起こりえない。なぜなら彼らは「正当性を賦与された組織」なのだから。
部会への懐疑を意味する、「ワクチン」による被害を主張する「ワクチン反対派・懐疑派」の声が大きくSNSで広がっており、重い腰を上げて一度きちんと否定しておく必要性を、部会委員の誰かが提案したのだろう。
森尾、濱田、岡あたりであろうか。
本議案の目的は、今後も継続すると決めている「ワクチン」接種事業の障害になりかねない、「ワクチン反対派・懐疑派」を黙らせる為の見解を合意することである。
死亡統計を持つ鈴木は、注文通りのグラフを示して見せた。
ダッシュボードと異なるグラフを「算出方法を変えて」作って見せた。
手法を変えてグラフを作れるなら、あらゆる恣意的なグラフ作成が可能である。
つまり鈴木には、科学的倫理観が無い。
そして、それを、現在(2023年5月)に至るまで部会委員、担当官僚の誰も気にしていない。声を上げる者はいない。「不正は存在しえない」のだから。
互いを批判的に指摘できる素養のある者は初めから部会にいない。
副反応検討部会も同様に、科学的にも医学的にも社会的にも、あらゆる意味で倫理観がない。

「間違いは起こりえない」
この思考を「無謬(むびゅう)性の原則」と呼ぶらしい。
接種推進が至上命令である「ワクチン行政」にとって、「ワクチン」は人を殺さない。
ワクチンは人を殺さないので、超過死亡は発生しないのだから、超過死亡の発生しないグラフを恣意的に作図して会議資料にして世界に公開して良いのだ。
鈴木が「算出方法を変えて」作った「修正」グラフは、ワクチン行政にとって必然であり、同時に、その認容も必然である。「不正」の存在する可能性を考慮する必要性がないのだから。
以上が、鈴木と部会についての僕の見立てである。
この業界は狂っている。

ここから、各組織・人物への調査内容を紹介する。

鈴木と江浪
鈴木の「修正」グラフについて、感染研(鈴木)に問い合わせた。
返ってきた回答が次の文言である。

回答
「当該資料は厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会からの要望に応じて厚生労働省研究班が提出したものです。同検討部会事務局にお問い合わせください。」

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感染研からの回答
当初、この感染研(鈴木)からの回答は単純に嘘だと思っていた。
間抜けな鈴木は後でバレる嘘を平気でつく。
以下のように鈴木が部会に用いた資料には「鈴木参考人提出資料」の記載がある。

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「鈴木参考人提出資料」
ところが、この「厚生労働省研究班」なる空虚な名称の裏には実働組織があり、鈴木 基が責任者であり、議事録でも「サーベイランス研究班」として自ら紹介している。

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厚生労働省研究班(サーベイランス研究班)
感染研(鈴木)の回答「厚生労働省研究班が提出したもの」は、鈴木が責任者であるという現実を無視する分かりやすい欺瞞であるが、鈴木提出資料の3枚の全てに小さく記載がある、以下の長い名称がその研究班である。

「厚生労働行政推進調査事業費補助金(新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業) 「新型コロナウイルス感染症等の感染症サーベイランス 体制の抜本的拡充に向けた人材育成と感染症疫学的手法の開発研究」 分担研究課題:COVID19等の影響による超過死亡の評価に関する研究 」

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新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000900468.pdf

この補助金を使用した課も判明していて、「健康局・結核感染症課」である。
(厚生科学課・渡辺氏より)

江浪 武志(健康局結核感染症課長 新型コロナウイルス感染症対策推進本部長)がサーベイランス研究事業の担当者である。
結核感染症課からは、2020年(令和2年度)だけで少なくとも3億7千万円の税金が江浪を通して「サーベイランス研究班」に使われた。
「新型コロナ対策」全権者の江浪と、情報集積拠点である感染研・鈴木は、金、情報、政策、全てにおける「コロナ対策=ワクチン推進」の協働体である。
(補助金情報:結核感染症課 東良(ひがしら)氏より)

江浪 武志(健康局 結核感染症課長 新型コロナウイルス感染症対策推進本部長)

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江浪 武志
「新型コロナ対策を引っ張る江浪結核感染症課長」
(集中MediCon 2022年6月24日)
https://www.medical-confidential.com/2022/06/21/post-14205/

現在、江浪は各課の窓口を女子アルバイトで埋め始め、内部への情報伝達が進まないように苦慮している。というのも、僕がコツコツ宣伝活動を行い、「河野ワクチン事件(0)」が内部の官僚たちに廻っていて、鈴木の情報操作とその意味を知るようになったからだ。
予防接種担当参事官、医薬・生活衛生局 医薬安全対策課、結核感染症課、コロナ対策戦略班、厚生科学課などに情報を廻している。
厚労省名簿に名前のある男性に2枚のグラフ(鈴木グラフとダッシュボードグラフ)を比べさせたところ、「こりゃヤバイすね」と即答した。これが普通の反応である。

サーベイランス研究班
「サーベイランス研究班」の構成員(鈴木基を含めて23名)がダッシュボード研究班構成員欄に掲載されていて、以下の構成員にメールにて回答を求めているが誰からも返答はない。
橋爪(東京大学大学院)、野村(慶應義塾大学)にはしつこく回答を求めているが無視されている。

・橋爪 真弘(東京大学大学院 医学系研究科国際保健政策学)
・野村 周平(慶應義塾大学 医学部医療政策・管理学教室)
・米岡 大輔(聖路加国際大学大学院 公衆衛生学研究科)
・田上 悠太(早稲田大学 ビジネスファイナンス研究センター)
・川島 孝行(東京工業大学 情報理工学院)
・江口 哲史(千葉大学 予防医学センター)
・河村 優美(理化学研究所 環境資源科学研究センター)
https://exdeaths-japan.org/#member

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サーベイランス研究班構成員
厚労省健康局 予防接種担当
鈴木の恣意的なグラフ選択を許容し、毎接種ごとの大量死亡者を無視しているのが予防接種担当である。

佐原 康之(健康局長)
高城 亮(たかぎ りょう 健康局 参事官(予防接種担当))
坂西 義史(ばんざい よしふみ 健康局 予防接種担当)

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佐原 康之
「健康局長に佐原康之氏が就任―厚労省幹部人事」
https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=18191

大臣官房の総括調整官にも情報を渡している。
坂井 元興(もとおき 健康局予防接種担当参事官室併任)は、高城に確認して連絡させるとのこと。
進士 順和(しんじ よしかず 健康局併任)には本レポートURL送信済みで、高城に確認するとのこと。
加藤 正嗣(まさし 健康局結核感染症課併任)23年 2/2 内容直接伝達ずみ。返答待ち。
江口 満(みつる 参事官(健康、医政、総括調整、行政改革担当))に本件伝えると、「私は関係ない」とのこと。

医薬品等行政・評価監視委員会
厚労省関係者、副反応検討部会委員の他、「医薬品等行政・評価監視委員会」の以下「専門家」委員にもメールで本件の情報提供をしたが、誰からも回答がない。
「監視」など機能していないことが分かる。
彼らも犯罪組織の一員である。

「医薬品等行政・評価監視委員会委員」
 磯部 哲(慶應義塾大学法科大学院)
 佐藤 嗣道(東京理科大学 薬学部)
 渡邉 裕司(浜松医科大学 理事・副学長)
 伊豆津 健一(国際医療福祉大学 薬学科)
 泉 祐子(全国薬害被害者団体連絡協議会)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_13112.html

渡邉 裕司からの回答(秘書経由)
「厚労省にお伝えください、と申しております。」
*鈴木グラフとダッシュボードの比較により、秘書は事態を了解済み。
 その秘書がグラフを示してもこの反応である。

佐藤 嗣道からの回答(本人のメール)
「大変申し訳ございませんが取材についてはご遠慮申し上げます。」
*鈴木には5回目までの接種後死亡グラフを示したが、回答拒否。

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佐藤 嗣道 取材拒否
佐藤の綺麗ゴトがこちら。↓
「問題があれば、その兆候をできるだけ早くつかみ、警告や提言を迅速に出す。それが被害の拡大を防ぐうえで最も大切だ」
(毎日新聞 2023年5月16日)
https://mainichi.jp/articles/20210119/ddm/012/070/108000c

国立感染症研究所
問題の2月18日「副反応検討部会」15名の内3人、倉根 一郎、多屋 馨子、長谷川 秀樹は感染研関係者であり、多屋(感染研感染症疫学センター → 2022年4月1日 神奈川県衛生研究所所長)は鈴木 基の直接の部下である。

「神奈川県HP 「定例会見(2022年3月29日)結果概要」」
人事異動の概要について(令和4年4月1日)
「知事:多屋馨子さんですが、…国立感染症研究所等々で、ご活躍された非常に有能な方だとお伺いしております。」
https://www.pref.kanagawa.jp/chiji/press-conference/2021/0329.html

多屋所属の神奈川県衛生研究所に本件情報提供したところ、多屋からは以下の回答が来た。

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多屋からの回答
「事務局である厚生労働省にお問い合わせください」
つまり、「私は関係ない。厚労省の責任だ。」という言い分だ。

こうして、鈴木 基と厚労省健康局官僚の情報操作が成功したわけだが、鈴木には上司がおり、名は「脇田 隆字」、国立感染症研究所の所長である。TV報道も多く、彼の顔を分かる方も多いことだろう。彼も重要人物として各種会議に参加し、同じデータを見ているわけだから、当然、彼の「許可」があったと見るのが妥当である。
脇田も、ワクチン分科会では議長役で接種推進を取りまとめている。(同上議事録)

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脇田 小児接種推進
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脇田 隆字
現在(2023年2月15日)、感染研は本件超過死亡グラフについて回答を拒否していて、電話窓口で門前払いするように指示が出ている。
皆様も試しに感染研に質問してみることをお勧めする。(電話 03-5285-1111)

以上、雲を掴みに行くような虚しい作業の痕跡を紹介した。
いかに多くの「官僚・委員・研究者」が鈴木の情報操作と、接種後に発生した大量死亡を許容しているか、その一端を垣間見れたと思う。まだまだいるだろう。
紹介した「委員」や「研究者」は皆、大学教授、国立研究所の国家公務員、病院の部長職級の面々である。これが日本の医薬行政関係者の実態である。
彼らは皆、本件を死ぬまで秘密にし無関係を装うしかないが、ここまで読んだ皆様には、僕がこのレポートを「歴史的」だと自負する意図が伝わるだろう。
僕のレポート「河野ワクチン事件(0)」が画期的なのは、全て厚労省・感染研・政府が提供している情報で、鈴木、厚労省官僚および委員連中の巨大犯罪とその意味を解説していることだ。
全ての読者が自分の目と頭で彼らの巨大犯罪を手に取るように理解し確認できる。(いずれ厚労省は資料データを消すかもしれない)
それは同時に日本人の8割、1億人が自らを被害者だと認知するプロセスの提供でもあり、心苦しいが仕方ない。既に亡くなった後述する約25万人(2023年2月時点)の日本人は、この事を知らなかった。
この犯罪の意味を概ね理解したら、「河野ワクチン事件(1)~(89)」に被害者とその遺族たちの声を一部集めているので参照してほしい。
「ワクチン」が致死毒であることは、接種開始時から分かっていたのだ。

・鈴木 基の被害データ無視、及び行政報告資料の情報操作
・その補佐する「研究者」
・集中する情報を、コロナ恐怖煽りと「ワクチン」推進に悪用した国立感染症研究所
・あらゆる階層の厚生労働省官僚による犯罪隠蔽
・情報操作を見抜けず、大量死亡被害を知っても無視する「専門家」連中

こうして、十万単位の日本人が死んだ。
一体、何万人が「ワクチン」の犠牲者になったと推定できるだろうか?

致死毒
僕は2021年の「ワクチン」死亡者は約5万人と推定している。
その根拠が次のグラフである。
2021年の死亡増加は、大半が4月12日接種開始直後の4月18日週から9月末までに由来するので、2021年の死亡増加分は概ね「ワクチン」原因だとみなせる。
過去10年の傾向ラインを、生活スタイルが同質である2020年に揃えると、2021年の例年比死亡増加数は約5万人になる。

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2021年、5万人死亡推定グラフ
2021年は前年比死亡増加数が戦後1番という年で、6万7745人増加した。
戦後2番目の2011年の震災年よりも1万1千人も増加した。

「21年の死亡数4.9%増、戦後最大 東日本大震災時上回る」
(日経 2022年2月25日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA24DDR0U2A220C2000000/

2021年の超過死亡状態を誰も調査研究することなく、悲劇は2022年に拡大した。
「ワクチン」行政官僚はもちろん、統計担当官僚、医療村上層部、全国にいるはずの「専門家」たちは現状を変えなかった。
特に、マスコミが採用する「専門家」は「ワクチン」接種を推奨し、急き立て、できるだけ小児層にまで接種することを促進し続けたことは僕より皆さんの方が知っている。
誰も止めず、権威者の立場で拡大政策を続けた「ワクチン」行政の現状を再度、振り返っておこう。
「ワクチン」を打った皆様、「ワクチン」は致死毒なのだ。

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上・死亡数、下・接種数(同時期) 1〜5回目までのグラフ
死因
こうして、2022年も「ワクチン」死亡者は増え続けた。
僕の推定は「約16万人」で、その根拠グラフを見てみよう。
2022年は12月までの速報値死亡数統計が出ている。(2023年2月28日公表)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/dl/202212.pdf

2012~2020年の死亡数傾向による2022年予測死亡数と、実際の2022年死亡数の差が約16万3千人。

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2012〜2022年 年次死亡数推移
では、実際にどんな死因が増えているのかを確認してみよう。
2022年の死因統計は 11月まで出ているが、特に増えている死因が「心疾患死・脳血管死・腎不全死・老衰死・卵巣ガン死」になる。
その年換算値が出ていて、以下、それらの死亡率推移グラフ。

「人口動態統計月報(概数)令和4(2022)年11月分」
第4表 死亡数及び死亡率(人口10万対),死因(死因簡単分類)別―対前年比較―
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00450011&tstat=000001028897&cycle=1&year=20220&month=24101211&tclass1=000001053058&tclass2=000001053060&result_back=1&tclass3val=0

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心疾患死亡率
「ワクチン」の炎症毒性が、血液・筋肉がよく動く心臓に致死性として出る。

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脳血管疾患死亡率
血栓等で脳血管がやられる。致死毒性の一つ。
免疫学者の宮坂昌之の息子(祐氏 45歳)が2021年8月接種後にくも膜下出血で死亡。

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腎不全死亡率
影響経路は不明だが、「ワクチン」の外殻組織であるLNPが、副腎に48時間まで継続して蓄積することは公開されている。

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老衰死亡率
「老衰死亡」については、日本各地で突然高齢者が死んでしまうので、現場の医師は調べもせずに「遺族用の嘘」として、診断しているのだろう。
主に心臓か脳が死因だろうが、血管炎症を起こすのでどの臓器も被害を受ける。

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卵巣ガン死亡率
卵巣にも48時間まで継続してLNPが蓄積することが公表されている。
上記、被害症例の詳細については後半でまとめる。

*余談だが、僕は「人口動態・保健社会統計室」の官僚(女)に卵巣ガン死亡率急増について教え、自分で過去10年の傾向グラフを作るように提案した。15分後には僕が作ったグラフ同様、過去傾向ラインから45度急上昇するグラフを自ら確認した彼女に、健康局予防接種担当に悲惨な実情を伝えるよう提案した。が、「それはしません」との返答。彼女は3回接種済み。これがヒラ官僚の姿だ。

2023年死亡数
2023年の死亡統計が出たので1、2月分を追記する。
1月 前年比死亡増加数・・・約2万3千人(24,978人ー自然増2千人)
   前年比死亡増減率・・・17.3%

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2023年1月 人口動態速報
2023年1月 人口動態速報
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2023/dl/202301.pdf

悲惨なグラフや数値を多く紹介してきたので感覚が麻痺しているかもしれないが、5回目接種期(4回目含)の12月は前年比約2万4千人(24,361人)の死亡増加、増減率 18.2%、継続して1月も同様の死亡増加で、グラフ推移を継続させると次のグラフになる。

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2023年1月 死亡数(継続推移)
日本の高齢化による死亡増加率は、接種開始前まで例年約 1.4%であることを知ると、18.2%や 17.3%の異常性を恐ろしいと感じるだろう。

「正式」な1月速報値グラフはこちら。

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2023年1月 死亡数
死亡数目盛の変更により、その悲惨さを忘れさせてくれる。
厚労省は6万目盛から10万目盛に拡張して収まりを良くした。
これで落ち着いてグラフを眺めることができる。

2月 2021年比死亡増加数・・・約1万4千人
2022年2月は3回目接種による死亡増加数値なので、2021年比で16,873人増加。自然増加数を約3千人として差し引き、約1万4千人増加。

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2023年2月 人口動態速報
2023年2月 人口動態速報
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2023/dl/202302.pdf
2021年2月 人口動態速報
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/dl/202102.pdf

「ワクチン」による死亡者数は、2023年2月までに約「25万人」と推計する。
(2021年・・5万人、2022年・・16万人、2023年1+2月・・3.7万人)

説明責任
2022年の12月末、「コロナ死者」が日に420人発生し2日連続で最多更新報道があった。
脇田 は要因について語った。__「説明は難しい」__
彼には説明など出来ない。
12月頭に5回目接種ピークを過ぎて、その4週間後に死亡ピークである。
「ワクチン」による死亡を脇田が認められるわけがない。
接種推進して「ワクチン」を国民に打たせ続けたのは脇田なのだから。
本当の要因を認めることなど死ぬまで不可能なのだ。
死ぬ前に認めさせるために、市民一人一人が脇田を追及するしかない。
この国では誰もやらないのだから。

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脇田 隆字「説明は難しい」
「【速報】全国の新型コロナ死者数420人できのうに続き過去最多を更新」
(TBS NEWS DIG 2022年12月29日)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/257382?display=1

ここまで読んだ皆さんには、もう言う必要はないのだろうが再度確認する。
日本人の平均寿命である「84歳」しか殺せないコロナ君が原因で、上記死因の急増が可能であると、まだ信じている人がいるだろうか?
多分その方は、今後の話も意味不明だろうから辞退をお勧めする。

大衆教育
3回目接種後の心臓や脳の死亡者急増を厚労省も把握しているのだが、ECMOが全く稼働しない重症急性呼吸器症候群のはずの「コロナ君」が、心臓や脳に悪影響を及ぼすそうで、以下の法律改正を行っている。
「「重症化のリスク因子となる疾病等の有無」欄の選択肢に、「心血管疾患」及び「脳血管疾患」を追記し、…」
https://www.mhlw.go.jp/content/000958882.pdf

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「届出の基準等について(一部改正) 」令和4年6月30日
勘の鋭い方は分かるだろうが、この法律改正は、江浪 武志(健康局結核感染症課長)の指示である。

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江浪 武志(健康局結核感染症課長)執行の法律改正
大量死亡の原因はあくまで「コロナ君」なんだと、医療者を教育し、一般大衆を洗脳するための江浪の精一杯の情報工作意図が、この法律改正に込められている。金・情報・政策力があると、あらゆる社会洗脳が可能になるお手本である。
「心血管疾患・脳血管疾患・COPD等の保有患者もコロナ重症化リスクあり、ロナプリーブなどの投与対象に―厚労省」
(GemMed 2022年7月4日)
https://gemmed.ghc-j.com/?p=48719

接種推進の医者の中で、「コロナは呼吸器疾患ではなくなって、脳や心臓に影響して突然死亡に至る恐ろしい変異を遂げた」などという空想を語る連中がいるそうだが、ならばなぜ、その恐ろしいウイルスは接種期にしかヒトを襲わないのか教えてほしいもんだよ。

ここから、「致死毒」を大衆に自ら打たせるに至った各種の嘘を検証する。

「コロナ死」の嘘
接種時期に死亡増加しているのはコロナが原因ではないかと思う方もまだいるだろう、というわけで、死亡の前に使うECMO(人工呼吸器)の使用状況を確認しよう。
https://crisis.ecmonet.jp

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2023年1月1日、ECMO使用数「7件」
1日分で420人ほど「コロナ死」したと報道された2022年の年末だが、全国でECMOは10件も使われていない。
もっと言えば、2022年の使用数は1年通して常に20件以下。
おわかりだろうか? 「コロナ死」とは嘘なのだ。
コロナ死亡平均年齢は「84歳(日本人の平均寿命)」なのだから、コロナ死だろうが何だろうが日本人は統計的に、平均84歳で死んで構わない。
つまり「コロナ死」など、どーでも良いのだ。
高齢寿命死は社会にとって日常風景なのだ。(個別には当然にドラマである)
「コロナ死」が「嘘」だと気付けると、「コロナ死が増えるから全体死亡(超過死亡)が増える」という愚言の嘘に気づく。
実際は全くの逆で、「全体死亡が増えると、その中にいる一定割合の「コロナ陽性死(仮)」が勝手に増える」わけだ。
「身長が高いと足も大きい」とか、「デカイ家に住む人はデカイ冷蔵庫を使う」程度のことだ。
問題は、なぜ全体死亡が増えるのか?だ。
ここまで読んだなら、現実に起きてる事の理解が進んだのではないか?
「ワクチン」を打つから死ぬ。
「ワクチン」を打つから全体死亡(超過死亡)が増えて、ついでに「コロナ陽性死(仮)」が自動的に増える。死亡者には必ずPCR検査が行われている。

「コロナ死亡数」捏造
コロナが死因ではないのに「コロナ死」として報告する制度についてご存知だろうか?
コロナ茶番の当初から、コロナ死亡数の底上げ政策が行われている。

「新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するようお願いいたします。」 (2020年6月 厚労省)
https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf

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「新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について」
厚労省の定義によれば、PCR陽性者が死ねば、ひとまず「コロナ死」である。さらに、全死亡者にPCR検査が行われるので、交通事故の死亡者も検査陽性であれば「コロナ死」である。

「10代の男性は事故で死亡しましたが、死亡後の検査で、感染が判明しました。…東京都が公表するデータで、10代の死亡が確認されるのは初めてです。」
「都248人 事故後検査で10代死者判明も」
(日テレNEWS 2021.9/28)
https://news.ntv.co.jp/category/society/947000

「10代のコロナ死亡者が出たー! 怖いよー! みんな気をつけてー!」というマスコミの馬鹿騒ぎであるが、交通事故死である。
全て、厚労省の指示だからマスコミも堂々と「仕事」ができる。

ここで、「コロナ死」について2つの概念があることを紹介する。
・速報値
厚労省は、交通事故死でも検査陽性であれば「コロナ死」と報道させる間抜けな定義にしている。これが「速報値」で、死亡診断した病院から自治体へ情報が流れて報道される。
死亡者は全て検査され、陽性が出さえすれば「コロナ死」発表されるが、人口動態統計データには残らない表面的な数値。
・確定値
人口動態統計に残る数値で、医者が死因を検討してコロナが主因であると判断したもの。

僕は、速報値をマスコミ報道させて「コロナ恐怖」を煽る方策を悪魔的だと思っていたが、それでも確定値は速報値よりも相当少なくなると思っていた。なぜなら、診断もなく検査陽性でありさえすればいくらでも膨らむ速報値よりも、確定値はそれなりに厳密に診断されるはずだと思ったからだ。だが実態は違う。

厚労省は、速報値に加えて更に「確定値コロナ死」を増やそうと努めている。
確定値が速報値より少ないことはほぼ無く、特に超過死亡の時期は、熱心に「確定値コロナ死」を増やしていることが統計に残っている。
つまり、PCR陽性ではない死亡者を、コロナ死として診断するように病院を「指導」している。それも大量に。病院側もコロナ死判定にすれば金が入るので素直に従う。Win-Winである。
以下、2021年1月から2022年8月の速報値(青)と確定値(緑)のグラフだが、2021年4月、8月、2022年2月、7-8月に、異様に「確定値コロナ死」を増やしている。
下に合体させた同時期の死亡統計で、赤丸のついた超過死亡時期に確定値が増やされていることが分かる。

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上・速報値と確定値 下・死亡統計(ダッシュボード)
「データからわかるー新型コロナウイルス感染症情報ー」→ 死亡数オープンデータ
https://covid19.mhlw.go.jp
「人口動態統計月報(概数) 令和4年8月分」→ 22000 特殊目的用コード
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/m2022/dl/all0408.pdf

死亡数が増えるときは自動的に「コロナ死」も増えるのに、なぜこんな事をするのかというと、「コロナ死が増えるから超過死亡が増える」という嘘に出来るだけ説得力を持たせることが一つ、加えて、統計に残る確定値の「コロナ死」の数を増やしておくと、その他の死因数が統計上抑えられるので、「ワクチン」による毒性死を統計上、低く出せるという2つの狙いがあるのだろう。
「コロナ死」で「ワクチン死」を隠そうとする厚労省の悪あがきで、江浪(結核感染症課長)の手配であろう。手下官僚に病院「指導」させてるなら相当に人手が必要だが、全国の大手病院に江浪が「協力」を仰ぎ、必要な「コロナ死亡数」を捏造死亡診断させているのかもしれない。官僚を使うよりも安全である。
江浪の狙いも虚しく、「ワクチン」による致死毒性が立派な統計データになっていることは既に示した。

「コロナ死」の定義については、各自治体長が疑問を公表してきた。
第6波、2022年1~3月期の頃からである。

「複数の自治体が第6波での死亡者の3割以上は別の疾患や老衰が直接的な死因となっていると報告した。高齢者施設などでの感染が相次いでいることから、COVID-19による肺炎等は重症化しなくても、基礎疾患の増悪などで死に至るケースが増えている。」

「基礎疾患の増悪などで死に至る」理由が、直前に打った「ワクチン」であることは言うまでもない。

「「新型コロナ死亡者」3割以上の死因が他疾患、各県から報告」
(m3.com 2022年3月10日)
https://www.m3.com/news/open/iryoishin/1024819?loggedIn=true

愛知知事は8月に見直しを求めている。
「コロナ死亡者数の定義見直し要請 愛知知事が国に」
(中日新聞 2022年8月16日)
https://www.chunichi.co.jp/article/527405

このような指摘が続いても、厚労省は方針を変えていない。
なぜか?
コロナ禍を煽って「ワクチン」接種推進すると同時に、接種で増えた「ワクチン死」を隠すためだ。東大出ただけはある。

前出、山縣 然太朗氏(副反応検討部会の委員)にコロナ死の定義の馬鹿らしさについて指摘すると、「(厚労省のコロナ死定義は)あれでいいんかね~?」と笑っていた。笑い事ではない、と注意してやった。

コロナ死亡者の嘘が分かると、次の「PCR陽性判定」の重要性が分かるだろう。

「PCR陽性判定」の目的
コロナ茶番の初期から恐怖演出に使われ続けてきたのが「PCR検査」。
こいつが無駄に優秀で、ウイルスの死骸の一部でも検知するので逆に感染力のあるウイルスの存在を証明できないという矛盾した商品。

佐原 康之(現健康局長)の答弁
「「PCR陽性判定、イコール、ウイルスの感染性の証明」ということではない」
(PCR検査の重大問題!Ct値を見直せ!!⚡12/2のやなチャン国会中継!(特別委員会質問要旨 2020年12月2日))

ではなぜ、厚労省官僚や感染研はこれを使い続けてきたか?
それは、PCR陽性判定だけが、コロナ被害を主張する為の一次情報の全てであり、コロナ茶番の恐怖演出に最高の表現だからだ。目的はもちろん、「ワクチン」接種に大衆を誘導することにある。
政府はPCRを、3回目接種促進のために最大限に利用した。

「希望者に無料検査、首相表明 オミクロン型感染地域で」
(日経 2021年12月23日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA233A10T21C21A2000000/

岸田の無料検査報道のときの感染者数を確認しよう。
https://covid19.mhlw.go.jp

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陽性者数グラフ 2021年12月23日
岸田は未来の感染流行を予測していたのか?
優秀な厚労省の官僚や感染研の研究者の予測が当たったのか?
違う。
無料検査につられた少数者が検査陽性になり数値が報道され、それを見て恐怖やら不安を感じた大衆は、当たり前のように検査を受け、3回目接種を受けた。
陽性者を増やすことが、接種促進に一番効果のある「演出」だ。
2月は接種死亡者が多すぎて、慌てて「確定値コロナ死」を熱心に増やしていた厚労省の裏工作は前述した。
同様に「コロナ後遺症」の嘘もまとめよう。

コロナ後遺症
コロナ後遺症にも2つの目的があり、同時に達成できるので便利。
 ・コロナ恐怖増進活動
 ・「ワクチン」被害隠蔽工作
コロナ後遺症とやらは、雑多な疾患や不調の集合体で定義が存在しない。
唯一、定義になりそうな文言は、「陽性者の不調」である。
つまり「陽性者」でありさえすれば、何でもありなのだ。
お分かりだろう、ここでも「PCR陽性判定」が全てだ。

初期のコロナ後遺症(当時の呼称は忘れた)は、味覚障害やらダルさやらで軽度だった。
味覚障害は亜鉛不足による風邪後の一般不調である。
「東京大学保健センターは、コロナで起きる味覚障害は、通常のウイルス性感冒と同じメカニズムで起きている可能性があると指摘しています。」
https://www.h-cl.org/column/cause-of-dysgeusia/

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ヒロオカクリニック 「コロナ味覚障害は風邪味覚障害と同じメカニズム?」
つまり、亜鉛サプリ飲んで牡蠣を食べとけば良い。
ところが、徐々に物騒な疾患名が報道され始めた。
これらは米国からの輸入情報で、後半部でまとめる「CDC」(米疾病予防管理センター)という感染研の上位の犯罪組織が、「ワクチン」被害を「コロナ後遺症」という名札に付け替えて隠す目的の情報工作だ。
米国では2020年5月から「ワクチン」治験が始まっていて、被害症例が集積していた。
「ワクチン」の全世界販売の為には接種後の被害情報が邪魔なのだが、いずれ接種が始まると被害情報の拡散は不可避なので、その被害をコロナ由来だと認知させるための大衆洗脳をマスコミ使って開始したわけだ。
日本の「専門家」はCDCを崇拝しているので、自分たちでも「コロナ後遺症」やら「ロングコビッド」やらを使い始めて今に至っている。
「ワクチン」接種で心筋炎が起こることを知っている人は多いだろうが、それでも次のような報道記事を読んだら、「やっぱりコロナ怖い!」と感じてしまうだろう。

「新型コロナ後遺症 ひそかに上がる心血管疾患リスク」
(日経 2022年9月27日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC233ZG0T20C22A9000000/

「ワクチン」のmRNAを包むLNPに炎症毒性があることが判明していて、血液・筋肉が常時動く心臓で、もっとも被害が発生する。
接種後の腕、肩が痛いのは、この炎症毒性の発露である。
(被害症例は後半にまとめている)
念頭におくべき事実は、日本人は既に1億人、8割が「ワクチン」済みってこと。さらに、接種者は免疫不全になるのでコロナ君他の罹患率が高まり、上記報道のような陽性者は、ほぼ全て「ワクチン」接種者と言っていい。
つまり、報道記事、論文を素直に読んでたら判断を操作される。

医療者はワクチンの安全性を疑わない教育を受けるようで、「人類初使用の治験物質」という本件「ワクチン」の前提を忘れて狭い認知の中にいる。
治験物質であると言える理由を 「吉田 易範 の犯罪」の項で述べる。
要するに「コロナ後遺症」は無いので、風邪を引いた人には「お大事に」と言い、接種後の被害者には「次は騙されないでね」と励ますしかない。

致死率
「ワクチン」接種後の1時間~2ヶ月程度以内の死亡を「ワクチン毒性の即死」と表現するとして、1~4回までの致死率をざっくりと計算してみる。僕は「コロナ死」というのは日本人の平均寿命年齢と同一であることから、致死毒性ゼロとみなしていることは前記したとおり。洗脳された皆様には納得できないだろう。

・1・2回目致死率(全体)・・・死亡 1人/接種2000人
 2021年の傾向比死亡増加5万人(前出統計)、接種9.5千万人。
 高齢者のみ致死率・・・死亡 1.5人/接種1000人
 (死亡5万人、接種3300万人)
 施設高齢者の致死率・・・死亡 5.3人/接種100人
 (死亡1.8万人(*)、接種34.1万人(生存者32.3万人+死亡者1.8万人)
 * 施設高齢者の死亡数は 4/11~6/27週「ダッシュボード」より予測値超え死亡数を集計
 接種回数資料(公表日別の実績 前記どおり、下資料は生存者資料)
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html

・3回目致死率(全体)・・・死亡 1.2人/接種2000人
 死亡 4.5万人、接種7485万人
 (12~5月死亡数=予定値超え死亡数を集計(ダッシュボード)、接種数12~5月)
 高齢者のみ致死率・・・死亡 1.4人/接種1000人
 (死亡 4.5万人、接種3211万人 12~5月 高齢者接種数は以下データより概算)
https://info.vrs.digital.go.jp/dashboard

・4回目致死率(全体)・・・死亡1.5人/接種1000人
 (4回目は10月以降「二価ワクチン」が始まり、正確な接種回数と死亡数の切り分けは出来ないので、大した意味はないことをお断りします。)
  死亡 5.16万人(*1)、接種 3444万人(*2)
 高齢者のみ致死率・・・死亡 1.8人/接種1000人
 (死亡 5.16万人、接種2800万人とする)
 *1 5/29~9/25週の「ダッシュボード」より予測値超え死亡数を集計(4.16万人)し、令和4年10月人口動態昨年比死亡数1.1万人を加える(対象6~10月分)。
 *2 対象5/26~9月 前掲接種回数資料より

上記致死率を現実的に感じられない理由を解説する。
仮にあなたが65歳以上の高齢者群にいるとしよう。
1000人の接種者群が4回打ち終わる頃には4.7人が死んだわけだが、現実的に直接1000人の知り合いはいないだろう。
200人いて、やっと1人死ぬかどうかである。
(4.7/1000 = 0.94/200)
2年半以上、毎日、「コロナ死亡者人数」をテレビ洗脳されている無防備な脳は、身近な死を「コロナかな?」などと誤断すらするようになっている。
その死が「ワクチン」死であるとは判断できないだろう。
「専門家」の「ワクチンは効果があると期待されている」などという怪情報を、脳は毎日浴びているのだから。

日本の「ワクチン」推定致死率に沿う論文を出している研究者がいる。
・米国、豪州で致死率 1/2000(全年齢)
・イスラエル80歳以上致死率 1/166
・豪州85歳以上致死率 1/100
「Age-stratified COVID-19 vaccine-dose fatality rate for Israel and Australia」(2023年2月)
https://www.researchgate.net/publication/368389701_Age-stratified_COVID-19_vaccine-dose_fatality_rate_for_Israel_and_Australia

若手官僚の辞職
厚労省は自分たちが殺している人数だと気づかぬふりして毎月死亡統計を出している。
(2022年12月人口動態速報)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/dl/202212.pdf

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令和4年 12月人口動態統計速報
この状況の中、若手官僚が続々辞職している。
巨大な「ワクチン薬害」の尻拭いを延々させられることに気づいたのだろう。
「若手らの相次ぐ離職を受け、多様な人材確保を狙う。」だそうだ。

「厚労省、「キャリア」で初の中途採用 相次ぐ離職に対応」
(日本経済新聞 2022年11月11日)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA111FK0R11C22A1000000/

次に、この致死毒物の「特例承認」の責任者が法的にこの毒物を国内流通させる契機となった審査の内容が、いかに幼稚でズサンだったかを見ていこう。

吉田 易範 の「犯罪」
吉田 易範(やすのり)が「ワクチン」承認審査の責任者。
(医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課長)

「吉田医薬審査課長、ワクチン審査「慎重に実施」‐科学的データで品質確認」
(薬事日報 2020年10月02日)
https://www.yakuji.co.jp/entry81776.html

ファイザー審議結果報告書から、吉田の判断の問題点を確認する。

「審議結果報告書 令和3年2月12日 医薬・生活衛生局医薬品審査管理課」
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_A100_6.pdf

・死亡者
死亡者が10名発生しているが、「盲検下で試験継続中であり接種群不明」という謎の文句と同時に「すべて治験薬との因果関係は否定された 」というファイザーの誤魔化しを追及もせず素通しさせている。

ここは接種群を明らかにし、その上で5名もの心疾患死について因果関係を追及する必要があったと思うのだが、見て見ぬふりである。

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P42
仮に10名全てが接種群の疾患だったとすると、21,621人のうち10人死亡なので、
10/21,621=0.00046
1万人に4.6人の死亡は、日本人1億人なら4.6万人の死亡数になる。
この数値は、上記の2021年「ワクチン」死亡者推定5万人に近似してしまう。

・有害事象
重篤な有害事象 13%増加
治験中止に至った有害事象 23%増加
上記のうち治験薬との因果関係あり有害事象 77%増加

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P27
・顔面麻痺
顔面麻痺(ベル麻痺)は、通常発生頻度より、4.3倍も高い結果だが、
「引き続き検討を行うが、顔面麻痺については添付文書で注意喚起を行う。 」
で済ませている。
若い海外セレブも接種後に顔面麻痺を発症したのは有名な話。

「ジャスティン・ビーバーさん発症 顔面神経麻痺って?」
(NHK NEWS WEB 2022年6月14日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220614/k10013671321000.html

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P44
・ADE
抗体依存性感染増強(ADE)についても記載があるが、予想の域を出ず、リスク評価が出来ないことを認めている。
「現時点で本剤のヒトでの疾患増強リスクは不明であることから、製造販売後に引き続き情報収集する。」
つまり、打ってみて被害が出てから考えよう、という間抜けっぷり。
1億人が打ちまくったのだから、情報が集まってる頃には問題は巨大化しており、言い訳を捻り出して無視するしかなくなることは自明だ。

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P46
接種と同時期に感染者数が爆増するのは、このADEの兆候だと思う。

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上・感染者数 下・接種数 同期グラフ
・各種安全審査の免除
本物の「ワクチン」を使った非臨床薬物動態試験なし。
安全性薬理試験なし。
遺伝毒性・ガン原生試験なし。
長期安全データなし。
長期反復毒性試験なし。

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P17
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P12
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P18
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P37
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P10
・結論
結論は、「安全性は不明だけど、効果の可能性を信じて打ちまくろう!」である。

「本剤接種後の長期の有効性 及び安全性や重症化抑制効果は現時点では不明であり、変異株に対する本剤の 有効性に不確実性はあるものの、 …発症予防効果が期待でき、国内の発症者数の低減につながることが期待できること、2021年1月時点で感染者数が増加し医療 体制がひっ迫している現状を踏まえると、本邦初のCOVID-19 に対する予防ワクチンとして、本剤を接種可能とすることは意義があると考える。」

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P50
レポート冒頭部で繰り返し見たように、1回目接種を始めた4月12日以後、2週目には超過死亡が発生していた統計データを僕らは知っている。
仮に施設高齢者に接種が必要と判断しても(不要だが)、その安全性が病弱高齢者に担保されているかを毎日注視しなければならなかった。
安全性不明の物質を治験使用するには、初期段階からの徹底的な全数検査による被害報告収集が必要なのだが、医療者は補助金付きの「ワクチン」を自他にバンバン打ち、前提として「ワクチン安全信仰」を徹底的に学習・洗脳されて育つので、「副反応報告のお願い」程度ではリスク情報が集まらない、という基本理解が吉田には無い。(「ワクチン行政の「ブラックホール」」の項参照)

幼稚な審査を実施した上、治験物のリスクを過少評価し、危険評価体制を作らずに見切り発車したことが、25万人超の日本人を殺すに至る吉田の犯罪の根幹である。

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吉田 易範
次に、厚労省内部の縦割り組織と、その関係人物名を上げていく。

「厚生労働省 幹部名簿」
https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/kanbumeibo/index.html

中井 清人(なかい きよひと 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課長)
中井は、2022年2月18日の副反応検討部会で鈴木グラフを承認した17名の官僚の一人である。
彼は電話取材にも出ない。彼の友人・知人・親族は、彼に安全対策について説明を求めてほしい。彼は医薬安全対策課長なのだから。
隣の部屋に、「河野ワクチン事件」の主犯・吉田 易範(やすのり)が座っているので、「ワクチン」薬害については考えたくないのだろうが、もう逃げられない。
中井のような官僚が、共犯者として機能している。

山本 史(ふみ 医薬・生活衛生局 審議官)
山本も、審議官の立場で当該部会に参加している。
彼女は、2023年1月に本レポートを紙資料(*)として提出を受けており、恣意的な鈴木グラフの内容を把握している。
彼女も中井同様に、一切対応をしていない。
(*総務課により、レポートのURLから印刷され山本に提出された。)

高城 亮(たかぎ りょう 健康局 参事官(予防接種担当))
現在死者が爆増していることについて、
「様々な複雑な要因がある為、決めることは出来ない」とのこと。
分からないなら調査が必要であるはずなので、「コロナワクチン」と超過死亡の因果関係について調査する気があるかを尋ねたが、
「検討部会で専門家の皆さんにご議論頂いてですね、ワクチンと死亡増加は関係ない、と結論頂いている」だそうな。鈴木 基の恣意的グラフを承認した「専門家」たちのことだ。
確かに彼らに言わせると、「ワクチン」死者はゼロ。
医療者に「副反応の疑い報告のお願い」をしているだけで被害情報が集まると想定しているのかを尋ねると、
「それ以上のことを医師に頼むことは難しい。死亡統計については部署が異なりますから…あ、お昼なんで」で終了である。
高城はこれから、昼飯など食ってる時間がない状態に追い込まれると推測する。
高城は、坂西(ばんざい)を通して鈴木グラフの問題を認識している。

伊差川 雅彦(政策統括官付参事官付 人口動態・保健社会統計室)
死亡統計データの集積する部署の責任者、2021、2022年の超過死についての判断を尋ねた。
「データは見てますが、要因までは分かりませんね。ただやはりコロナの影響なのかなと見てますけども」
「コロナ死」の平均年齢は84歳だが、日本人の平均寿命84歳と同じなのに、超過死に影響があると判断できるのかを尋ねると、
「う~ん、分かりません」
「ワクチン」と超過死亡の因果関係の可能性を検討したことはあるか尋ねると、
「それは部署が違いますね。ワクチンと死亡増加については国立感染症研究所の先生が関係ないと報告されていたと記憶しますが…」
鈴木 基のことである。
異常な死亡増加が発生しているデータを詳細に持っているのに、部署内で原因を検討することはないのか尋ねた。
「我々はデータを出すまでが業務なので…」

高城、伊差川への取材は2023年1月だが、2022年2月18日の決定が官僚たちの救いになっている。彼らは、鈴木を信じることで日々眠れるのだ。
鈴木の情報犯罪が社会に認知され始めると、官僚の毎日は地獄に変わる。

高橋 暁子(医薬・生活衛生局 医薬安全対策課 安全使用推進室長)
彼女も2022年2月18日の検討部会の参加者であるが、本件に何の関心もない。
当事者意識のカケラもない。話の途中で切りやがった。

医薬品医療機器総合機構(PMDA 犯罪の仕上げ組織)
犯罪の総仕上げ組織で、「ワクチン」死亡者を公式に認めない目的の団体であり、多数の「ワクチン」推進者が集っている。
厚労省に似た別組織というよりも、各組織、委員のメンバーから仲良しを呼んだ選抜組織のよう。
ここに、ファイザー・モデルナが調査に参加しているので、第三者機関のようなものではないことは確かだ。
自分たちの商品を売りさばいているのに、その売り上げに悪影響のある被害報告を認めるわけがない。
と言うわけで、「ワクチン」死亡者は永遠にゼロ。

「ゼロ」だったが、やっと1件認めた(2023年3月10日)。
2022年11月5日、接種後15分で呼吸停止、1時間40分後に死亡確認の42歳女性。
11月10日には中部メディアが報道。
11月17日、県医師会が「体制に問題があった」と検証報告。
12月29日、医療事故調査委員会による現場再現など検証。
3月10日、副反応検討部会により「因果関係を否定できない」と初の「α認定」。
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001069842.pdf

「コロナワクチン接種後42歳女性死亡「因果関係否定できない」 初認定」
(産経新聞 2023年3月10日)
https://www.sankei.com/article/20230310-B5APWMABH5OOXLF4SEEGYABEN4/

「「妻の心臓が止まるまで見殺しにした」夫が怒りの告白 BA.5対応のワクチン接種後に42歳女性が死亡 アナフィラキシーの治療されなかったか 愛知(2022/11/10)」(CBCニュース 2023年11月10日)

本件は、遺族の声をすぐに地方メディアが放送し、県医師会の体制批判があり大きく話題になったから認められたに過ぎない。
以下のように、接種直後に死亡した事例でも無視されてきた。
全ては政治判断であり、科学では無い。

「ワクチン接種会場トイレで60代女性死亡 秋田、翌朝に発見」
(2021年10月26日 河北新報)
https://kahoku.news/articles/20211026khn000034.html
「ワクチン接種直後、会場内で倒れて搬送…60代男性死亡」
(2021年7月5日 読売新聞オンライン)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210705-OYT1T50183/

犯罪組織(PMDA)の構成員を紹介する。

・黑川 友哉
「ワクチン」推進団体のこびナビ事務局長の黑川 友哉(千葉大学医学部付属病院)。

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黑川 友哉
「誤情報に惑わされないために。情報リテラシーの重要性と正確な情報の受け止め方」
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/column/0003.html
「(毒)医薬品医療機器総合機構 医療機器審査第一部 専門委員」
https://researchmap.jp/tomoyakw

・柳沼 宏
厚労省から柳沼 宏(医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長補佐)の「人事異動」が行われたりする。
「〔人事〕医薬品医療機器総合機構(6月28日付)」
(日刊薬業 2022/6/28)
https://nk.jiho.jp/article/172443

・濱田 篤郎(東京医科大学病院渡航者医療センター)
・山縣 然太朗(山梨大学大学院総合研究部)
・森尾 友宏(東京医科歯科大学)
以上、副反応検討部会の委員(9人中)から3名。

濱田、森尾は、接種推進委員で、こんなのが「副反応検討部会」にいる時点で全ては茶番だと分かる。
  濱田「どんどん受けていただくほうがもちろんいい…」
    「デマをとにかく消していかないとなかなか接種が進んでいかない…」
  森尾「分かりやすく飛びつきやすい…、アトラクティブなものを…」

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第63回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会
令和3年7月7日 第63回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19852.html

濱田と森尾は、鈴木の「修正」グラフを承認した委員15名の内の2人である。上記の発言をしてる彼らに、鈴木の操作を見破ることなど期待できるだろうか?

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濱田 篤郎                     森尾 友宏
・伊藤 清美 (武蔵野大学)
・岡 明(埼玉県立小児医療センター)
・柿崎 暁(国立病院機構高崎総合医療センター)
・佐藤 薫(国立医薬品食品衛生研究所)
以上、安全対策調査会の委員(6人中)から4名。

岡 明は、副反応検討部会の座長役を務める。

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岡 明
https://www.saitama-pho.jp/scm-c/center/gaiyo/01-03.html

副反応検討部会と安全対策調査会は合同会議。↓
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000899045.pdf

・松本 哲哉(国際医療福祉大学)
テレビに頻繁に呼ばれて、コロナ茶番の盛り上げから「ワクチン」接種推奨まで一貫して政府と官僚の為に働いた男。

「オミクロン株対応ワクチン 専門家“高齢者などは早め接種を”」
(NHK NEWS WEB 2022年9月14日)
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220914/1000084750.html

「ワクチンに意味がないという訳ではなく、重症化予防や症状を軽くする効果、後遺症の軽減といった効果はまだ期待できます。」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000260471.html

・岡田 賢司(福岡歯科大学、日本ワクチン学会理事長)
「日本ワクチン学会理事長」だそうな。
http://www.jsvac.jp/introduction.htm

・稲葉 可奈子(関東中央病院 産婦人科医)
各所で厚労省の宣伝をやる女で、 卵巣への被害を知らずに無闇に女性器への危険論を切り捨てていたが、「ワクチン」の構成成分LNPが卵巣に48時間溜まり続けることはファイザー資料で公開済みで、卵巣ガン死亡率が2021年から上がっている。

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卵巣に48時間後まで蓄積し続け、その後は不明
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厚労省も認識済みのLNP卵巣蓄積
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卵巣ガン死亡率
「「コロナワクチンを接種して生理が2か月間ありません」最大5000万ウォンの支援が可能=韓国」(2022年8月16日 Wow!Korea)
https://s.wowkorea.jp/news/read/360150/

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稲葉 可奈子
「【衝撃事実】コロナワクチンについて女性目線で先生に質問攻めしてみた!!!」(YouTube)

・中野 貴司(川崎医科大学 日本ワクチン学会員)
中野はワクチン分科会、公共情報タスクフォースにも名を連ねる男。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/column/0012.html

・森兼 啓太(山形大学医学部付属病院)
「ワクチンを接種できる大人はワクチン接種のメリットが大きい。ぜひ4回目の接種を検討していただきたい」
https://www2.id.yamagata-u.ac.jp/information/post-34.html

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森兼 啓太
・齋藤 昭彦(新潟大学大学院)
とにかく子供に打たせたい男。
「私は積極的に勧めます」
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-vaccine-5-11-years-old?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharetwitter

・伊豆津 健一(国立医薬品食品衛生研究所)
・森豊 隆志(東京大学医学部附属病 )
医薬品等行政評価・監視委員会(9人中)から2名。

・岡部 信彦(川崎市健康安全研究所 *感染症対策分科会、アドバイザリーボードメンバー兼任)
「(効果はあるんですね?の質問に)もちろんそうですね!」
「新型コロナウイルスワクチン追加接種の疑問を解説!(テレ玉放映版)」

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岡部 信彦
「ワクチン」被害の声が収まらないので、2023年2月15日、厚労省は火消し目的で「接種後の副反応を疑う症状に関する研究」とやらを始め、岡部は大曲 貴夫(国立国際医療研究センター 公共情報タスクフォースメンバー)と共に研究班の代表。
調査結果は当然ながら「現時点で懸念を要するような特定の症状や疾病の報告の集中はみられなかった」で終了である。
前記したように、統計を見れば何が起きてるか分かるのだが、病院・医師からの報告を集めて調査終了なので意味がなく、初めから被害実態を知る気がない。
自分たちの巨大犯罪をバラすようなバカな真似はしない。

「新型コロナワクチン接種後の副反応を疑う症状に関する研究への協力について」
(厚労省健康局予防接種担当 2023年2月15日)
https://www.mhlw.go.jp/content/001059019.pdf

「コロナワクチン接種後の長引く症状、実態調査公表 厚労省研究班」
(朝日新聞デジタル 2023年4月28日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/448b49ee17375dcba965434b981b8adc8969a872

大曲も同様に、「ワクチン」推進を隠していない。
「新型コロナ ワクチン接種を早く」(公明党 2022年11月2日)
「大曲貴夫・国際感染症センター長が、新型コロナウイルスの感染「第8波」に備えて、国を挙げてワクチン接種を進めていく必要があると強調した。」
https://www.komei.or.jp/komeinews/p263515/

・合田 幸広(国立医薬品食品衛生研究所)
・中野 貴司(前出)
ワクチン分科会(17人中)から2名。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001023188.pdf

以上、分かりやすい「ワクチン推進組織」だと感じないだろうか?

この組織の「専門委員名簿」には千人を超える名前が並び、「コロナワクチン」被害担当は明かされていないが、上記メンバーが中心だろうと予測する。
「ワクチン推進」してる組織が「ワクチン死亡者」を認めることは出来ないと分かる。
犯人が裁判官のお面つけてる裁判で、自らを有罪にするわけがない。
罪を認めた瞬間、大衆から攻撃されてしまう。つまり認めなきゃ良いし、認めたら負けなのだ。
だから、「ワクチン」死亡者は永遠に≒ゼロ(0)。
大量の「ワクチン」を日本人の体内に入れ込むための組織体制が出来上がっている。

2022年7月25日~2023年3月15日時点で、41名が接種後の死亡救済認定されたが、これは「予防接種健康被害救済制度」の枠内での「救済認定」に過ぎず、「予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」の審議においては、接種が原因の死亡者は令和5年3月10日にようやく「1人目」(前記済み)が認定されたのみ。

「接種後死亡、新たに11人認定 新型コロナワクチン 厚労省分科会」
(2023年3月15日 時事通信社)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccc22429c29f99344de44ec23f3b34d55d4b22b7

上記PMDAで死亡認定≒ゼロ(0)を継続して接種推進し、「健康被害救済制度」が怒りの「ガス抜き装置」として機能する仕組みだ。
誰も殺人罪を問われることなく、継続的に接種推進が可能なのだ。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001017433.pdf

「PMDA専門委員名簿」↓内
https://www.pmda.go.jp/about-pmda/outline/0016.html

それでは、本レポートの表題になっている男を紹介する。
この男が物理的、心理的に致死毒物を国内流通させたことは皆様の記憶にあるだろう。

河野 太郎 の「犯罪」
河野は、吉田 易範のズサンな審議結果を根拠にして、安全性不明の治験物であるという認識を無視して「ワクチン」の早期拡散を目的に動き、「成果」を大衆宣伝することで総理大臣の椅子を狙ったのだろうが、結果「25万人超」の日本人を殺す毒物の「運び屋」となった自分の人生を呪うしかない。

・「ワクチン」拡大政策として、打ち手(医療者)への大規模税金投入実施
「新型コロナウイルスワクチンの時間外・休日の接種及び個別接種促進のための支援事業の請求について」
https://www.mhlw.go.jp/content/000797250.pdf

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・政治的報道力により嘘を拡散
動画製作者の「はじめしゃちょー」とのコラボ動画は犯罪の証拠である。
「アメリカでは2億人打って死亡者ゼロ」と嘘を言い切っている。
当然ながら、米国でも死亡者報告は大量に存在していた。

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「National Vaccine Information Center」
https://medalerts.org/vaersdb/findfield.php

「【拡散希望】河野大臣…コロナワクチンって本当に大丈夫なん…?」
(YouTube 2021年6月 12:08~)

その後も、政治的な情報拡散力を使って副反応を過少に印象操作し、「安全性・効果」を過大宣伝することで、大衆心理を接種促進行動に陥れた。
「ワクチン」の危険性を訴える発言を「デマ」と言い切り、挙げ句の果てには「後遺症の責任を取るなどとは言ったことない」(この発言は事実ではあるが)と、接種による被害の存在を認める必要性に迫られている。

河野は言った。
「健康被害は極めて稀(まれ)だが不可避的に生ずる。そのため予防接種による健康被害を受けた者に対して特別な配慮をするために法律で制度が設けられており、誰かが責任をとる、とらないという問題ではない」

この発言に日本の「ワクチン行政」の暗部が表出している。
「誰も責任なんか取らないよ~、だってそういう仕組みにしてるからな!」ってことである。
だから最後まで「任意接種」なのである。責任は、腐った情報を判断根拠にして接種を受けると決断した人が被る、それだけ。
PMDA構成員の顔ぶれで分かるように、そもそもの被害認定すら政治的検討と協議の末に判断され、科学的なものではない。だから「ワクチン死亡者は永遠に「0」」なのだ。
「コロナワクチン行政」に関わる一人一人は誰も、責任を取るどころか、責任追及されない法的枠組みを作ってから、河野のように嘘を吐き、安全の受け売り、効果の可能性とやらを主張してきた。
「国民一人一人は何も出来やしない」と、厚労省・PMDA・検討部会・河野ら政治屋の連中は高を括っている。だから余裕である。

「『運び屋』の私が『後遺症について』責任をとるなどと発言をしたことはありません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/10c0b77ca8e131a9cdda02e3dcbad8f5d69327f9

後述する「日本航空高校」の石川県、山梨県の両キャンパスで同時期に発生したクラスター騒ぎは、学校での集団接種促進を目的にした情報工作で、防衛大臣経験者である河野の差し金ではないかと疑っている。
待てない人はページ内検索で「情報工作と航空業界」まで。

河野の嘘を再確認するため、吉田が通した毒物の審議結果をおさらいする。
「本剤接種後の長期の有効性 及び安全性や重症化抑制効果は現時点では不明」

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いずれにしろ河野は、現時点で死者 25万人を超えるに至る毒物の「輸入・配布・扇動」した運び屋であり、犯罪組織の主要な構成員である。

ここで前半が終了です。お疲れ様でした。
現状の「コロナ茶番・ワクチン推進」を継続する組織(政府・厚労省・感染研・医療村)の巨大な闇を感じていただけたと思う。
「ワクチン接種推進団体・個人一覧」は最終部に連ねてるので飛んでください。
後半は世界的なコロナ茶番の目的、首謀者連中、国内外の医薬行政と巨大製薬メーカーの強固な結びつき、「ワクチン」の具体的な疾患例などを紹介します。
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被害
一つの症例を紹介しよう。
米国の女性がファイザー接種の1週間後、病院で治療を始める。
「既往歴のない49歳の女性が、発熱と皮膚発疹の病歴を持って救急治療室に来院しました。彼女は、症状が現れる1週間前に、0.3 mLのCOVID-19ファイザー(BNT162b1)ワクチンを筋肉内投与しました。患者は、発熱、倦怠感、および頭痛を発症し始め、続いて彼女の体幹に影響を及ぼし、口腔潰瘍を伴って彼女の顔および上肢に広がり始めた皮膚病変を発症した。
彼女は、胸部、腹部、上肢、顔、生殖器、および上腿を含む多数の紫斑および薄暗い赤い斑点を有し、弛緩性水疱を伴う病変の合体を示す領域およびニコルスキーの正の徴候を伴う表皮剥離の領域を有し、粘膜は彼女の状態に関与していた。 、彼女は唇の上に広範囲の口腔潰瘍および出血性痂皮を有し、ならびに上眼瞼びらんおよび生殖器粘膜病変を伴う両側結膜うっ血を有していた。」

彼女はスティーブンス・ジョンソン症候群(Stevens-Johnson syndrome)と診断され、治療後、幸いにも回復したと報告書にはある。
https://www.dailyveracity.com/2021/08/19/covid-vaccine-causes-womans-skin-to-rot-according-to-doctors/
https://www.cureus.com/articles/68051-toxic-epidermal-necrolysis-post-covid-19-vaccination—first-reported-case

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上記症例が、ただ特殊な被害者だと信じたいだろう。ところがそうはいかない。
ワクチン被害報告の集まる、VAERSには、実際被害数の1%程度しか報告が集まっていないと言われている。それでも、ファイザー自身が報告のあった有害事象報告書を作成しており、おびただしい数の有害症例名が掲載されている。
上記症例のスティーズンス・ジョンソン症候群ももちろん一覧に入っている。
ぜひ、ご自身で確認していただきたい。(P30~P38)
「2021年2月28日までに受信したPF-07302048(BNT162B2)の承認後の有害事象報告の累積分析」
「CUMULATIVE ANALYSIS OF POST-AUTHORIZATION ADVERSE EVENT REPORTS OF PF-07302048 (BNT162B2) RECEIVED THROUGH 28-FEB-2021 」
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf
日本語はこちら
https://ikenori.com/soudan/archives/42313

政治村、官僚村、マスコミ村、医療村、学問村の一握りの人間達のばらまいた餌に食いついた結果が、接種者の身体に現れ、被害が認識される。
すでに後悔している人が多数存在し、脳、心臓、肺、皮膚(髪)、眼、血液、他臓器、運動機能、思考、感情………被害は多様に表出している。

スパイクタンパク質、酸化グラフェン、寄生虫、これらが血管から臓器、脳で静かに体内を蝕み、血栓による血液汚染、身体の磁化、脳機能の破壊が進む。
健康だけでなく、時間もお金も治療費として消え、病院に回収される。
これらの人の内、何割かは「コロナ死亡者」として数値が利用され、更なる「接種キャンペーン」に使われる。

血液異常
ドイツの研究者が接種者の血液異常を報告している動画がある。
(下添付サイトの中程に貼り付け動画がある。ドイツ語だが、やってることはわかるはず。01:13~)
前半は未接種者の血液、後半は接種者の血液。素人にも分かる、不気味な赤血球の凝集と溶着が顕微鏡で確認されている。指先の微量の血液で示された結果を知れば、それが体内全てに発生していることの恐ろしさを思い知るだろう。
赤血球が機能しなければ、酸素が細胞に行き渡らない。想像するだけで恐ろしい。

「ショック: 顕微鏡分析では、ワクチン接種を受けた人々の血液が完全に凝固していることが示されました」
https://www.wochenblick.at/schock-mikroskop-analyse-zeigt-voellig-verklumptes-blut-bei-geimpften/

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左・接種者血液 右・非接種者血液
血栓
厚労省も当然危険性は知っている。
「新型コロナワクチン接種後の血小板減少症を伴う血栓症・血栓塞栓症疑い として製造販売業者から報告された事例の概要 (コミナティ筋注、ファイザー株式会社) 」(2021年8月25日 第67回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会)
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000823372.pdf

「ワクチンでなぜ血栓? 手掛かり確信する研究者も」
(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版2021年05月14日)
https://jp.wsj.com/articles/blood-expert-says-he-found-why-some-covid-19-vaccines-trigger-rare-clots-11620927556

「手塚治さんの死因は、肺動脈血栓だったと同社が15日明らかにした。」
(産経新聞 2023年2月15日)
https://www.sankei.com/article/20230215-S36JBOG72RO4VEDCSU5WO6NW7M/

脳血管疾患
まず体内生成されるスパイクタンパク質により血栓ができ、毛細血管に詰まる。この被害がどこに出るかが分からない。
たとえば脳、心臓、肺、眼、耳がやられる。血栓が肺の毛細血管を詰まらせればそれは苦しい。脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓、等々でいきなり死ぬ。
脳血管疾患死が急増していることは前半部で述べた。

「俳優・仲田育史さん急死 47歳 くも膜下出血で」
(デイリー 2022年12月20日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/15f91fabb8a84069fa97c2d7f23744f0e30e9ab1

「日本テレビの河村亮アナウンサーが脳出血のため14日に死去」
(日刊スポーツ 2022年5月17日)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202205160001074.html

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河村 亮さん
「TBS元アナウンサー升田尚宏さんが急死 55歳」
(スポニチ 2022年6月10日)
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/10/kiji/20220610s00041000127000c.html

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升田 尚宏さん
「【訃報】株式会社グレイ・パーカー・サービス/代表取締役 鯉沼雄介が去る2023年3月29日45歳にて脳出血のため永眠いたしました。」
(「グレイパーカーサービス公式」Twitter 2023年5月17日)


https://matomame.jp/user/yonepo665/795f8af631dc56956738

眼部出血
脳血管疾患と類似する被害が目の出血疾患だ。眼底出血、結膜下出血などだが、炎症、血栓、梗塞、破れ、などで出血する。タレント薬丸氏が報告している。
「薬丸 裕英 結膜(白目)の毛細血管が破れて出血」
(薬丸 裕英ブログ 2023年5月16日)
https://ameblo.jp/yakumaru-hirohide/entry-12803232315.html

心臓疾患
接種後の心筋炎の発生は世界中で報道されていた。
「若い男性の心筋炎が予想外に多発、ファイザーやモデルナ製ワクチン」
(2021年6月11日 ロイター)
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKCN2DM20B

心臓に被害が出るのは、「ワクチン」が炎症毒性を持つことに関連すると思う。
血液・筋肉がよく動く部位なので、激しく損傷して被害として認識される。

「前臨床ワクチン研究で使用される mRNA-LNP プラットフォームの脂質ナノ粒子成分は非常に炎症性が強い」
「The mRNA-LNP platform’s lipid nanoparticle component used in preclinical vaccine studies is highly inflammatory」
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34841223/

プロ野球中日の木下投手は接種後、心臓異変から脳死となり8月3日に27歳で死亡。中日の選手は他にも平田選手が異形狭心症と診断され、一時トレーニング復帰したが、2022年12月28日、引退発表した。

「6月28日にモデルナ製のワクチン接種を受けた後で、ベンチに腰掛けていた木下投手は意識を失い、身体は硬直していたという。」
「中日・木下雄介投手の妻が球団の“不誠実な対応”を明かす。弔慰金500万円で解決図る?遺族を傷つけた酷い言葉」(MAG2NEWS 2022年7月11日)
https://www.mag2.com/p/news/545072

ドイツの報道局が、直近5ヶ月間に起きたスポーツ選手(13歳~)の突然死含む心臓障害が75件起きたことをまとめている。(10月28日の記事)
「Ab 13 Jahren! Lange Liste “plötzlich” verstorbener oder schwerkranker Sportler」
https://report24.news/ab-13-jahren-lange-liste-ploetzlich-verstorbener-oder-schwerkranker-sportler/
米国TV報道(guardien_ange@guardien_ange より)
https://twitter.com/guardien_ange/status/1459813828078682113?s=20

欧州各国はモデルナ「ワクチン」の被害をようやく認め、使用中止を表明している。
「フランスは、カナダ、スウェーデン、アイスランド、デンマーク、フィンランドに加わり、モデルナワクチンによる心臓関連の健康リスクを警告しています」
(GATEWAY PUNDIT 2021年11月10日)
「France Joins Canada, Sweden, Iceland, Denmark and Finland – in Warning of Heart-Related Health Risks with Moderna Vaccine」
https://www.thegatewaypundit.com/2021/11/france-joins-canada-sweden-iceland-denmark-finland-warning-heart-related-health-risks-moderna-vaccine/

一方、日本の政府・厚労省は是が非でも国民に毒を打ちたいらしい。
それを求める国民もどうかしているのだが、当然と言えば当然で、テレビ・新聞などマスコミ情報しか見ない一般人は悲しいかな、情報操作の攻撃対象者であり続ける。
「2回目未接種者に救済措置 大阪府、モデルナ製など予約受け付け」
(毎日新聞 2021年11月16日)
https://mainichi.jp/articles/20211116/k00/00m/040/154000c

モデルナ製は、mRNA量がファイザー製より3倍多いので被害が表面化しているだけで、ファイザー製でも被害は多発している。

「NZ当局、ファイザー製ワクチンと死亡例の因果関係認定 心筋炎で」
(2021年12月20日 ロイター)
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-newzealand-idJPKBN2IZ0ED

韓国では心筋炎被害を認定し、賠償が始まっている。
「心筋炎もワクチン異常反応として認められる… 389人の被害補償」
「심근염도 화이자·모더나 백신 이상반응으로 인정…389명 피해 보상」
(2022年3月14日)
https://www.khan.co.kr/national/health-welfare/article/202203141422011

韓国ではワクチン被害者の集団訴訟が始まる。
「ワクチン被害者たち、文大統領相手に損害賠償訴訟」
(亜洲経済 2022年5月16日)
https://japan.ajunews.com/view/20220506142131488

「上方落語家の林家市楼さん急死 42歳 飲食店で突然倒れる」
(デイリー 2022年11月16日)
「心臓疾患のため14日に亡くなっていた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c44e3469b70c621ad010e3fd174059f07d29e647

「米内山 明宏さん(よないやま・あきひろ=日本ろう者劇団前代表)1月29日、心不全のため死去、70歳。」(時事通信ニュース 2023年2月7日)
https://sp.m.jiji.com/article/show/2891655

「田勢康弘さん、急性心筋梗塞による心不全のため死去、78歳。」
(東京新聞Web 2023年2月9日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/230151

「肥留間正明さんが死去 芸能文化評論家」(高知新聞Plus 2023年2月20日)
「急性大動脈解離のため群馬県富岡市の病院で死去した。73歳。」
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/630455

「笑福亭笑瓶さん急死 66歳、大動脈解離」
(サンスポ 2023年2月3日)
https://www.sanspo.com/article/20230223-W5IW53BTORN5JHJ7EC2X4ZPNOA/

「女優津山登志子さん死去 69歳、心臓発作」
(日刊スポーツ 2023年3月15日)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202303150001136.html

「鈴木康志氏…、虚血性心疾患のため死去した。67歳」
(産経新聞 2023年5月9日)
https://www.sankei.com/article/20230509-CKFLZQ5ASJM6TB66NY2KBWBETI/

腎不全・腎尿路生殖器疾患
前半で、腎不全死亡率の上昇グラフを安定傾向の過去5年(2016-2020年)比較で提示した。10万人あたり1.76人の死亡増加は、1億人あたり1760人である。
より広い死因分類として「腎尿路生殖器の疾患(14000)」があり、こちらは傾向が安定しているので過去11年(2010-2020)の傾向線と比較すると、2022年(11月まで)の年換算死亡増加 5.5人(10万人あたり)、1億人あたり5500人の増加である。

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腎不全死亡率
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腎尿路生殖器疾患死亡率
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00450011&tstat=000001028897&cycle=1&year=20220&month=23070908&tclass1=000001053058&tclass2=000001053060&result_back=1&tclass3val=0

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei21/dl/15_all.pdf

ファイザー公表資料により、副腎にLNP蓄積が示されており、影響経路は不明だが原因と推定される。副腎への蓄積は厚労省も認識している。

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副腎 ファイザー薬物動態試験の概要表(P6)
「SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048) 2.6.5 薬物動態試験の概要表」(P6)
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_I100_2.pdf

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厚労省 副腎、卵巣へのLNP蓄積認識
「審議結果報告書 」(P16)
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_A100_6.pdf

卵巣ガン
「稲葉 可奈子(関東中央病院 産婦人科医)」の項目で提示したが、2021年から卵巣ガン死亡率が上昇している。
LNPの蓄積資料、厚労省の認識については「副腎」と同様である。

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卵巣 ファイザー薬物動態試験の概要表(P7)
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卵巣ガン死亡率
血小板減少
血小板が減少する症状が確認されている。血小板減少性紫斑病と診断される人が多数いる。鼻血が止まらなかったり、不正出血が止まらなかったりする。
「ワクチン接種後に血小板が減少 複数の事例、因果関係は不明」
(03月14日毎日新聞記事)
https://mainichi.jp/articles/20210314/k00/00m/040/057000c

米国の症例で、ファイザー製を接種した50代の産婦人科医が3日後に特発性血小板減少性紫斑病(ITP)を発症し、その2週間後に脳出血で死亡したことが報じられた。
https://thevaccinereaction.org/2021/01/miami-obstetrician-develops-bleeding-disorder-dies-after-getting-covid-19-vaccine/

シャミール医療センターの血液学部に関連する研究者は、イスラエルで1か月間、後天性血栓性血小板減少性紫斑病(aTTP)の発生率が増加していることを発見し、ファイザーワクチンを受けた患者に症例が現れたことを指摘した。
「Israeli researchers: ‘Rare autoimmune disease’ linked to Pfizer Covid-19 vaccine」(2021年06月24日)
https://www.israelnationalnews.com/news/308664

ADE(Antibody-Dependent Enhancement:抗体依存性感染増強)
ADE は、「ワクチン」打って出来た抗体が敵であるはずのウイルスを招き入れてしまう悪魔的現象である。
このADE と、免疫不全系の疾患が入り乱れていて、僕は正直区別がついていない。
一つの注目死因は「敗血症」で、まだ多発しているとは言えないが、2021年に比べて2022年11月の死亡率年換算値が12%増加(8.1→9.1)し、2020年比だと15%増加(7.9→9.1)している。

「俳優の渡辺徹さんが敗血症のため死去、61歳」
(読売 2022年12月02日)
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20221202-OYT1T50150/

「俳優座の川井康弘さんが敗血症性ショックのため死去 55歳」
(日刊スポーツ 2022年10月11日)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202210110000307.html

「天龍源一郎氏 敗血症性ショックにより緊急入院 現在は意識あり、集中治療室で経過観察」(デイリー 2023年2月11日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8941f99ef8cdeb43cee4f73e617ca2026ed40261

「作家の鏑木蓮氏死去」
(JIJI.COM 2023年02月17日)
「多臓器不全のため京都市の病院で死去、61歳。」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021700820&g=obt

「脚本家の竹山洋さん死去 76歳」
(NHK WEB 2023年4月17日)
「脚本の執筆を進めていましたが、今月9日に体調を崩して都内の病院に入院し、今月12日、敗血症性ショックのため亡くなりました。」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230417/k10014040881000.html

「ジャイアンツアカデミー副校長の松尾英治さんが敗血症で死去、1軍マネジャーなど歴任」(サンスポ 2023年1月29日)
https://www.sanspo.com/article/20230129-VQW6KVXL4ZK7JKB6YJ3JJ62UIE/

「川村晃司さん死去 72歳多臓器不全」
(スポニチアネックス 2023年4月2日) 
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/04/02/kiji/20230402s00042000011000c.html

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川村 晃司さん
「脚本家で映画監督の黒土三男(くろつち・みつお)さんが3月25日、多臓器不全で死去した。76歳だった。」(朝日新聞DIGITAL 2023年4月3日)
https://www.asahi.com/articles/ASR435GQXR43UCVL04G.html

不明・突然死
病気療養中や突然死による死因公開の無いケース。

「中田宏樹八段が死去 58歳 昨秋から体調不良続く/将棋」
(サンスポ 2023年2月9日)
https://www.sanspo.com/article/20230209-LWSB4F7NT5KAFMOHRJNVITIKZE/

「ハイスタのドラム恒岡章が急死、享年51。死因巡り憶測、3月11日にイベント出演予定も…」(芸トピ 2023年2月15日)

訃報/ハイスタのドラム恒岡章が急死、享年51%E3%80%82死因巡り/

「sumika、黒田隼之介さん急死は「想像すらしなかった」心境つづる」
(モデルプレス 2023年3月7日)
「亡くなる前日にもTwitterを更新し、映像作品の告知を行っていた黒田さん。突然の訃報にネット上では衝撃や悲しみの声が相次いでいた。」
https://mdpr.jp/news/detail/3637986

「片瀬美月が26歳で急死、死因は…死去当日もツイッター更新…」
(芸トピ 2023年3月26日)

アイドル/片瀬美月が26歳で急死、死因は死去当日もツイッ/

「大川内智彦さん急逝、29歳 亡くなる直前「ハイボールが美味い」と投稿」
(デイリー 2023年4月14日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/651b9a734d73303e0cba2c18c2852e20ee5f7ff4

「「インデペンデンスデイ」久保田剛史さん、36歳で死去 体調不良の悪化…相方の内藤正浩「あまりに突然」」(スポーツ報知 2023年4月21日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b0e275509079cf66143e1a99d57f737f5f1438b

免疫不全
先行していた英国では、接種者の免疫不全発生を報道している。
「ブースター接種の繰り返し、免疫系に悪影響の恐れ-EU当局が警告」
(2022年1月12日 ブルームバーグ)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-01-11/R5K5LCT0G1KZ01

免疫不全で起こる症例は、癌、後天性免疫不全(エイズ)、ヘルペスから帯状疱疹まで幅広い。
「英国政府の公式データは、完全にワクチン接種された英国人がすでにCovid-19ワクチンによって誘発された後天性免疫不全症候群に苦しんでいる可能性があることを示唆しています」(2022年2月8日 The Expose)
「Official UK Government Data now suggests Fully Vaccinated Brits may already be suffering Covid-19 Vaccine induced Acquired Immunodeficiency Syndrome」
https://dailyexpose.uk/2022/02/08/uk-gov-data-suggests-fully-vaccinated-have-developed-vaids/

接種者たちが、「帯状疱疹」等の免疫疾患に苦しんでいる。血液が破壊され免疫機能が弱った接種者達は、体内に潜んでいた常在菌にやられている。
2021年8月22~28日週から、「帯状疱疹」のGoogle検索件数が増え始めた。
2023年1月時点でも継続的に過去比で2倍である。
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=today%205-y&geo=JP&q=%2Fm%2F029577,%2Fm%2F026sj1y

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帯状疱疹検索傾向
「「帯状ほう疹」患者が急増 3回目接種後に発症した男性(20代)の場合は…」(BSS山陰放送 2022年4月5日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9628f0c179564c9c75b3f81b988cdc53f4b98ac7

この被害報告を裏で知った官僚、医療人はどうしたか?
なんと、「帯状疱疹ワクチン」をキャンペーンし始めたのだ!
「“失明”や“顔面まひ”も! 「帯状疱疹」がコロナ禍で急増 “4万円ワクチン”なら90%予防可能」
(FNNプライムオンライン 2023/01/04)
https://news.yahoo.co.jp/articles/003ab7c3f583aecd9d5c2f09f38219dce5f56bd3

「立民・原口一博衆院議員が悪性リンパ腫闘病を公表 「同じような病気と闘う人の励みに」」(佐賀新聞 2023年4月24日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e364535022bf751b74a45c8938e7a147798b3cf

神経障害
血液、血栓、免疫系にとどまらず、神経系統も被害を受ける。
「ワクチン接種後の神経学的問題の報告を静かに研究している米国の機関」(2022年2月20日)
「US Agencies Quietly Studying Reports of Post-Vaccination Neurological Issues」
https://www.theepochtimes.com/us-agencies-quietly-studying-reports-of-post-vaccination-neurological-issues_4262395.html

「SARS-CoV-2ワクチン接種の神経学的副作用」
(要約より一部掲載)
SARS-CoV-2ワクチンの最も頻繁な神経学的副作用は、頭痛、ギランバレー症候群(GBS)、静脈洞血栓症(VST)、および横断性脊髄炎です。… 結論として、SARS-CoV-2ワクチンに対する安全性の懸念は、神経学的副作用を報告する研究の増加によって裏付けられています。それらの最も頻繁なものは、頭痛、GBS、VST、および横断性脊髄炎です。医療専門家、特にSARS-CoV-2ワクチン接種を受けた患者の管理に携わる神経科医は、これらの副作用を認識し、早期に認識して適切に治療するように注意を払う必要があります。
「Neurological side effects of SARS‐CoV‐2 vaccinations」(2021年11月8日 PMC US National Library of Medicine 、National Institutes of Health)
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8653194/

「顔面麻痺」は立派な神経障害だが、審議結果ですでに毒性が判明していたことは前記した。

酸化グラフェン
次に酸化グラフェンのヤバさを簡単に紹介しよう。
極薄のカミソリで、mRNAを包む秘密の素材だと推定している。
炭素原子一個分の厚さで、かなり大きい面状の素材が血管内を動き回る。
体内中の静脈内皮を切ってまわり、傷付ける。内出血による脳内出血、紫斑病などで表面化するようだ。
体内組織、皮下組織に水溜り、水泡ができる人がいるが、血漿成分の染み出しだろう。
ドイツの有名な化学者であり、EUのグラフェン専門家であるアンドレアス・ノアック博士は、YouTubeのライブストリームの途中で武装警察部隊に逮捕された。
世界の政府組織がこの情報を隠すために何でも、文字通り何でもすることを目の当たりに出来る動画が存在する。
「DR. ANDREA’S NOACK FINDS GRAPHENE RAZOR BLADES IN THE COVID BIO-WEAPON」
https://brandnewtube.com/watch/dr-andrea-039-s-noack-finds-graphene-razor-blades-in-the-covid-bio-weapon_krJWAeUkMu8yZvY.html

「ワクチン」に酸化グラフェンを使って「運び屋」として機能させること、その知的財産権を中国研究所が持っている。
「Nano coronavirus recombinant vaccine taking graphene oxide as carrier」
http://ensearch.cnipr.com.cn/sipo_EN/search/detail.do?method=view&parm=16b414c21a2f19d11b2c18401bcd1a5f182219061ad91be51a781c4c05f92d231f52218222572195236c20482755275723ca24be2221222525702494250d26c0274025822c3f29092a7c29a02d6d2d6f28fa2ed62bd12c892f482c34330947932f5c2c0a2ac731b9333c316c366534e7318235ee337934f1360837f03747371b371a34e231bf38f13b04390c3e0d3f6f39ea3dc63c573d6d3e683e4c26d918c33ffe3c523c273e354334405c47c545774302408e4421459147b04690462146a246c446da436f47554bcc49784a2d

mRNAのDNAへの逆転写
接種後、体内で産生されるスパイクタンパク質(コロナウイルスのトゲトゲ部)が抗原となって、それに対応する抗体が体内にできる(免疫反応)ことで「コロナ君」に対する防御体制を構築するのが狙いの今回の「mRNAワクチン」には、致命的な嘘がある。
抗体ができた頃、数日中に速やかに消失するはずのスパイクタンパク質が、体内で永久に製造される可能性を示す研究が出てきた。
話は単純で、注射で体内に入れたmRNAなるコロナ君の手足を作る設計図が、細胞内のDNAにまで移ってしまうという。しかも6時間以内だそうだ。
このことは起こることはないとされてきた。(噂は存在したけど)
厚労省も、DNAに組み込まれることはないと解説している。

新型コロナワクチンQ&A
「mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンで注射するmRNAは短期間で分解されていきます。人の遺伝情報(DNA)に組みこまれるものではありません。」
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0008.html

DNAにまで移ると、あとは永久的な仕組みになるだろう。つまり不必要にスパイクタンパク質を作り続ける可能性がある。
発生しているとすると、公式の見解の大嘘が露見する。皆が騒ぎ出すだろうし、厚労省やファイザー等の製造メーカーは「大したことにならない」などと発表してごまかすだろう。そして世界の接種者は安堵する。

この影響の深刻さはまだ分からないが、血栓や免疫不全症状が長引く事態になるのではないかと想像することは容易だ。
「ヒト肝細胞株におけるinvitroでのファイザーBioNTechCOVID-19mRNAワクチンBNT162b2の細胞内逆転写」
「Intracellular Reverse Transcription of Pfizer BioNTech COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2 In Vitro in Human Liver Cell Line」(2022月2月25日)
https://www.mdpi.com/1467-3045/44/3/73

米・英の大量死亡報道
一体「ワクチン」の致死効果はどれほどだろうか?
恐ろしい話はいくらでも存在する。今回の「ワクチン」接種後3日間で、45,000人の死者が存在したことを隠したことが米国で内部告発されている。裁判になる。
今回の巨大犯罪の首謀者たちの悪魔性が明らかになる。
「VAERS内部告発者:「ワクチン接種から3日以内にCovid-19ワクチンで45,000人が死亡」、連邦政府に対する訴訟の火付け役」
(2021年7月15日 The Expose)
https://dailyexpose.co.uk/2021/07/19/vaers-whistleblower-45000-dead-from-covid-19-vaccines-within-3-days-sparks-lawsuit-against-federal-government/

英国でも同様の発表がされている。接種後21日以内の死者が3万人いる。
「ONSのデータによると、2021年の最初の6か月間にイギリスでCovid-19ワクチンを接種してから21日以内に30,305人が死亡しました。」
(2021年9月15日 The Expose)
https://theexpose.uk/2021/09/15/30k-people-died-within-21-days-of-having-a-covid-19-vaccine-in-england/

次に、これらの被害状況を発生させ、継続させる報道・マスコミの犯罪性を共に確認してほしい。

情報操作

国内マスコミと情報工作
初めに、「ワクチン」大量殺人が可能になった前段階である「コロナウイルスパンデミック」の意味を把握する必要がある。
この「ワクチン」を大衆に自主的に打たせるためには、コロナウイルスの恐怖を人々に植え付ける必要があった。政府、官僚、国立感染研、マスコミ、全国知事が一体となって「恐怖のコロナウイルス」による被害とやらを連日報道した。
「コロナウイルス騒動」は前戯であり、「ワクチン接種」が本番だ。今後も彼らは前戯と本番を繰り返す。
「本番」の意味は、仕掛ける側と受ける側で異なる。
「ワクチン接種」の結果を見れば分かるように、仕掛ける側にとっては莫大な利益と大量の人減らしに貢献することで更なる地位の確保に繋がり、受ける側にとっては「一時の偽の安心感」と「健康被害、個々時間差のある死」に繋がる。

この犯罪の悪質な点は、被害者になることを自ら求める状態を作り出すことだ。致死毒とも知らずに会場や病院に足を運び、列に並び、治験契約書にサインした接種者は、マスコミの流す情報空間が世界の現実だと判断した。これほど長い期間、執拗に「コロナ騒動」を演出し続けた目的は、大衆を洗脳状態に導くことだ。どんなにマスコミが煽ろうとも、日本の現状は「さざ波」だった。
僕も半年ほど騙された。

肺炎死亡者が例年8~10万人いる日本で、2020年の「コロナ死者」とされる人数は3500人程度。その内4割は寝たきり、ほとんどが持病もちの方で基礎疾患あり、平均死亡年齢は82歳(東京都発表)。
日本の平均寿命は84歳。
他国も同様です。
ノルウェー 83歳(平均寿命82.6歳)
イタリア  80歳(平均寿命83歳)
スウェーデン 83歳(平均寿命83.1歳)
弱い「新型コロナウイルス」とやらが仮に存在したとしても、騒ぐ必要の無い、日常風景だったのだ。

「東京都における新型コロナウイルスによる 死亡症例について(概要) 」
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/013/645/20210422_07.pdf

「昨年11月1日から今年3月31日までに発表された東京都の新型コロナウイルス感染症患者の死者の平均年齢は82.2歳だったことが、4月22日開催された東京都モニタリング会議での報告で明らかとなった。」
(「コロナ禍検証プロジェクト」より 2021年4月22日)
https://note.com/verify_corona_ka/n/n8bf5d022da33

「新型コロナ感染症による死亡者の平均年齢は、現時点での社会庁の統計によると83歳であり、2019年のスウェーデンの平均寿命は83.1歳である。」
https://forbesjapan.com/articles/detail/36353/4/1/1

糞HKの偏向報道
5類に「格下げ」されたコロナ茶番の終わりのある日のNHK放送。
「ワクチン」死亡遺族に取材が入り、1分ほどの時間を取って「ワクチン」被害を伝えると遺族支援者が予告していた、が、なんと、「ワクチン」の「ワ」の字もなく、コロナ死亡者の遺族であるかのような放送がされた。
(2023年5月15日 ニュースウォッチ9)
「ワクチン」遺族、およびその支援団体をあざ笑っているNHK職員。
マスコミの取材報道など、編集でメッセージの内容を完全に書き換え可能である。鈴木 基(感染研)と同様に倫理観のない犯罪組織である。
さすが糞HK、権力者の犬としてよくやっている。
「ワクチン」被害をコロナ被害にみせかける情報洗脳であり、それを「ワクチン」遺族を利用してやってのけるあたり、鈴木 基(感染研)と同様に倫理観がない犯罪組織である。胸糞わるい糞組織である。

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NHKの偏向報道
「家族をワクチン接種後に失った遺族という紹介は一度もなく、いずれもテロップで「夫を亡くした」「父を亡くした」「母を亡くした」の紹介にとどまった。」
「「コロナで家族を失ったように放送」NHKのVTRに遺族が反発」
(朝日新聞DIGITAL 2023年5月16日)
https://www.asahi.com/articles/ASR5J555FR5JULZU00K.html

で、TV番組内で謝罪。
糞の偏向報道に1分、謝罪に1分。
もう、何もしないほうがいいんじゃね?

「ワクチンを打った後に亡くなった方のご遺族でした。…
 新型コロナにかかって亡くなったと受け取られるように伝えてしまいました。
 深くお詫び申し上げます」(2023年5月17日 支援者ツイッター投稿より)

フェイク報道組織による「フェイクバスターズ」がこちら。↓
「悪質なデマや根拠の不確かな情報が飛び交い社会を混乱させている。」
「「新型コロナワクチンと誤情報」 2021/8/10放送」
https://www.nhk.jp/p/ts/XKNJM21974/episode/te/MVRWG6P5Z8/

「コロナ君」の毒性
論文の中には、「新型コロナウイルス」の毒性をある程度証明しているものもあるようだが、それが現実に起きているのかは怪しいところで、それが上記の死亡平均年齢がほぼ各国の平均寿命に等しいことに表れる。

2020年5月に報道されて「コロナ茶番」のスタートダッシュに一役買った「猫の感染研究」だが、猫には症状なし。
「新型コロナウイルスは猫にも感染し、猫の間で広がる可能性がある。しかし、感染した猫は明らかな症状を示さないことも分かった。」
この研究をしたのが、 河岡 義裕(東京大学医科学研究所)であるが、彼は、 アドバイザリー・ボード メンバーの一員である。
「Transmission of SARS-CoV-2 in Domestic Cats」
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/nejmc2013400
「猫の間でも新型コロナ感染、東大など研究発表、厚労省も過度な接触控えるよう呼びかけ」(BCN+R 2020/05/14)
https://www.bcnretail.com/market/detail/20200514_173695.html

表現が難しいのだが、国内の「コロナ死亡者」がどれだけ存在しても全く問題がない、だって日本人の寿命だもの、ってことは何度か述べてきた。
そもそも国内の「コロナ死亡」数値が捏造であることは前半部で述べた。
だから単純に「嘘さ」と言うようにしている。無意味だからね。
欧州のように一部超過死亡が発生した地域もあるようだが、インフル程度とみなしている。米国のように、「コロナ治療」に金が廻る制度のために、医療に殺されている例もあり、「コロナ死亡」や「超過死亡」を額面通りに受け取ってはいけない。
厚労省の腐敗を知ったなら、他国も同様だと想定できる。
しかし、「コロナ死亡者」がどれだけいても問題なかったのは「接種前」までで、その後の「接種時代」においては、「コロナ死亡者」は「ワクチン死亡者」の隠れ蓑に使われているので非常に問題である。

この程度の「コロナ君」を恐れるべく毎日「コロナ恐怖」情報を脳が吸収させられた結果、皆「ワクチン」を信じることの利点を感じるようになった。
「ワクチン」の将来的な安全性が未知なこと、短期的な副反応もまた、人々は不安視していた。それでも日本人の8割が「自己判断」で打っている。なぜか?
「人類初使用の安全性全く不明のワクチン」よりも「コロナ君」をより強く恐れるべく情報洗脳されていたからである。

次のような報道も、「ワクチン」により免疫不全になったことが引き金だろうと推測するが、情報は少ない。
いずれにしろ、年間50人近い子供がインフルで亡くなる年もあるわけで、PCR検査があらゆる死亡者を「コロナ死」として報道することを可能にする実情を考慮べきだろう。
「名古屋市の10歳未満男児 新型コロナに感染して死亡」
(2023年1月12日 CBC news)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/272567?display=1

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2019年 インフル死亡の10歳未満児 46人
厚労省の情報操作
「ワクチン」効果宣伝に一役も二役も買ったのが、厚労省である。
彼らは実務的、法的強制力を持つため、かなりの情報犯罪が可能である。
しかもその犯罪が発覚してもスッとぼける能力値が高い。
それを以下紹介する。
ご存知の方も当然多いと思うが、復習も兼ねます。

厚労省の犯罪者集団が、嘘の数値を公表し続けた事実がやっと公開された。
一応の「謝罪」をしたことになったが、政治家の言葉に意味はない。
「厚労相、ワクチン集計変更で謝罪 「十分説明できず」」
(2022年06月14日 共同通信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed2c740eed16b0ae51c3093d8fd90887e21c177b

彼らがやってきたことは以下のとおり。
PCR陽性となった人のうち、接種済みながら接種日を思い出せない患者を、接種日不明の「未接種者」として集計することで、「接種済み者」の感染数を減らし、「未接種者」の感染数を増やす。これで、接種すれば感染せず、予防効果があるかのように発表してきた。
厚労省はこの問題発覚後、この数値群を「接種歴不明」の項目にぶち込むことにした。その生データによると、この「接種歴不明」数は全新規陽性者数の、実に「35%」にもなる。この数値群は、グラフ等の公開資料には反映されない。
この情報操作は犯罪だと思うのだがいかがだろうか?
実際は、この「接種歴不明」の数がそのまま接種済み感染者の増加になるので、打つほどにコロナ君に感染する。

「ワクチン」の広報担当機関である厚労省は、接種数を増やすのが役目なので、数値を都合よく捻じ曲げることで大衆操作をする。
発覚までの経緯は以下の媒体で紹介されていた。
「新型コロナワクチン打っても“未接種扱い”にしていた…厚労省「理由は不明だが意図的なものではない」」(2022年5月27日 CBCニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/302956e09ab38e2d48292a38a03cbbacf24b7340
「国がワクチンの効果を示すデータを修正! 一体なぜ?【大石が深掘り解説】」(CBCニュース 2022年5月20日 YouTube動画)

佐原 康之(健康局長)は淡々と接種日不明者を「未接種者」にしたことを語っている。
犯罪者の厚顔ぶりが伺える。こうでなければ犯罪者は務まらない。


「厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃。」
(森田 洋之 2022年5月17日)
https://note.com/hiroyukimorita/n/nb8167213232a

情報犯罪が明るみになるだけマシである。
この国のワクチン行政は、犯罪として認知されない公知の暗部がある。
次に、「副反応疑い報告のお願い」という、ザル制度を見ていく。

ワクチン行政の「ブラックホール」
長年、ワクチン被害は表面に現れにくい構造がある。
厚労省が医師に求めるのは「医師の判断による副反応疑い報告のお願い」に過ぎず、完全に医師の善意に任されている、制度とも呼べない法律だ。
大量の報告書類に時間と労力をかけたくない医師は、さらっと「因果関係はないと思います」と言えばそれで終了。大量に救急搬送される目の前の患者たちが、ワクチン被害者かもしれないと疑っている、また、知っている医師や看護師がいても、それは数値として報告されず、データの蓄積がない。
ここに官僚村と医療村が共作する被害情報のブラックホールが発生する。
「ワクチン」被害者の存在は医療ミスとは違い責任がかからないので、医師には報告する動機がない。多くの医師にとって報告制度は、ただの時間・労力泥棒の制度である。
さらには、報告してもほとんど認定されないことを知っている医師が、報告を無駄な作業だとみなしてすらいる、と僕は邪推している。
なにしろ、ワクチンメーカーが共に「調査」する仕組み、PMDAが全ての情報の裁定者である。

大規模接種会場で接種直後に死んでも、一切認定されることはない。
これほど便利な薬殺の道具があるだろうか?
「ワクチン接種会場トイレで60代女性死亡 秋田、翌朝に発見」
(2021年10月26日 河北新報)
https://kahoku.news/articles/20211026khn000034.html
「ワクチン接種直後、会場内で倒れて搬送…60代男性死亡」
(2021年7月5日 読売新聞オンライン)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210705-OYT1T50183/

善意ある医療者も、厚労省の腐敗を諦めているのではないだろうか?

以下、3回目接種初期の2022年2月7日の厚労省通達だが、 大量死の発生に備えている。
全国超過死亡の発生は、2月7日週からだが、各地で火葬場がうまっていたのだろう。死者など出ないオミクロン株を理由にして、大量に渋滞中の死者の火葬を近隣地域でうまくさばけ!という意味の指示を自治体に出している。

「オミクロン株の感染流行に対応した広域火葬計画の整備について 」
(厚生労働省医薬・生活衛生局 2022年2月7日)
https://www.mhlw.go.jp/content/000894387.pdf
「厚労省が自治体に「広域火葬計画」事務連絡の意味深」(2022年2月10日)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/301155

情報工作と航空業界
情報操作の一環として、接種促進キャンペーンのために政府に利用されたのが航空業界だ。
接客業、運輸業の花形職種である航空業界が、職域接種の先鞭役を務めた。
報道によって「当たり前に受けるワクチン」の好印象を大衆に与えることが意図され、制服姿のANA、JAL社員の接種映像が報道された。
航空業界は軍事組織の民間版で、政権の支配下にある。

「全日空と日本航空、14日にも職場接種スタートへ準備」
(朝日新聞デジタル 2021年6月11日)

全日空と日本航空、14日にも職場接種スタートへ準備:朝日新聞デジタル
 全日本空輸と日本航空は11日、職場でのワクチン接種を14日にも始める検討に入ったと明らかにした。当初は21日開始を考えた
www.asahi.com
僕が「ワクチン」推進工作のヤバさを知るキッカケになったのが、「日本航空高校」だった。
2021年6月に山梨県の日本航空高校でクラスター発生の報道を知ったが、5月に石川県の日本航空高校でも発生していたことを知った。
航空高校ってだけで珍しいのに、距離も離れた兄弟校で1ヶ月期間にクラスターがおきるなんてどんな確率だよ、と思ったよね。
で、こりゃ怪しいと思って学校に問い合わせたら、
山梨校の先生は「いやー、我々もわからないんです。調査中で、後日発表があるかも」だと。
石川校の教頭も同様、「経緯を調査中」だと。この教頭(青木)は怪しい。石川校は1ヶ月前に発生しているのに、発生経緯を6月に「調査中」なわけがない。彼が学校側の政府工作員として役目を果たしたと見る。
で、石川の保健所「能登北部保健所」に第一号の生徒の状況(存在しないと想定)を聞こうと電話したら、やはり「報道以外のことはお答えできません」ときた。
「あ~、こりゃ政府がやったな」と思ったよね。個人情報を求めてるわけでもないのに、「お答えできません!」と繰り返したオバちゃん職員の焦った様子には末端職員の悲哀を感じたよ。
行政が情報を隠すのは犯罪に加担してるからだ。
経緯を一部ツイッターに残してたので、興味がある方はどうぞ。↓
「”政権がクラスター捏造”1」~「”政権がクラスター捏造”15」

政府が保健所、学校幹部に指示した「日本航空高校」の石川県、山梨県の兄弟校で連続して起きたクラスター捏造も、決して大衆にはバレない。
この後、石川、山梨の両校で集団接種がすぐ始まった。「みんなで打つ」空気作りを両校の学生たちを使って政府が始めたわけだ。
記事を読むとわかるのが、ただ一人の重症者も存在せず、「軽症か無症状」つまり何も起きていない。しかし全校生徒のPCR検査が行われ、ただの陽性者が感染者となり、記事タイトルに数字が使われると、なにか大変なことが起きていると思わせる印象操作、空気作りができる。
寮生活する高校、大学など全国いくらでもあるのに、なぜ日本に一つの航空高校の二つの兄弟校でたまたま接種開始時にクラスターが発生するんだよ、ったく。

「最多101人感染、高校クラスター拡大 石川のコロナ」
(朝日新聞デジタル 2021年5月26日)
https://www.asahi.com/articles/ASP5T75HPP5TPISC00J.html
「山梨・日本航空高校でクラスター 生徒ら45人が感染」
(朝日新聞デジタル 2021年6月20日)
https://www.asahi.com/articles/ASP6N26H4P6MUZOB001.html
「山梨の学校寮で集団接種へ 高校クラスター受け」
(産経 2021年6月24日)
https://www.sankei.com/article/20210624-DECGNH7EA5MVHF7YH2EQFEVTMM/

河野が接種推進に利用した航空業界だが、どの業界よりも「ワクチン」の毒性を体感している。高高度では血栓ができやすく、パイロットが死んだり、意識を失う。
これは乗客も同様の話なので、飛行機利用は命がけであると認知されるようになるだろう。

「続報: デルタ航空の3人のパイロットも死亡していた。カナダの貨物飛行機パイロットも滑走路で死亡。メディアは隠蔽中」
(2021年6月21日 ツイッター Sanc氏)
https://twitter.com/lkj_hgf_dsa_poi/status/1407122489260445715?s=20

「飛行中にパイロット死亡 シティリンク」(2022年8月)
https://news.lifenesia.com/?p=23523

フライドバイのボーイング 737-800 は、機長が意識を失った。(2022年11月)
https://simpleflying.com/flydubai-captain-ill-iran-diversion/

ANA ボーイング 787-8 機長が脳卒中、飛行機は方向転換。(2021年4月)
https://simpleflying.com/ana-boeing-787-incapacitated-pilot/

「カルガリーからアトランタに飛んでいた飛行機は、パイロットが関与した医療上の緊急事態のため、方向転換を余儀なくされました.」(2021年12月)
https://calgaryherald.com/news/local-news/westjet-flight-diverted-back-to-calgary-after-pilot-passes-out

「British Airways パイロット4人死亡」のツイート(2021年6月18日)
「悲しいことに、私たちのパイロットコミュニティの4人のメンバーが最近亡くなりました。…4人の死が関連していると推測しているソーシャルメディアの主張には何の真実もありません。」

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British Airways パイロット4人死亡
悪魔たちの情報操作
毒ワクチンの異物混入(全て毒なので異物などどーでもいい話だが)も、6月には発生していて報告を受けていたのに、政府と武田薬品が情報公開せずに放置して接種を進めた。8月に若者用大規模接種センター設置が完了してからの計画的な情報開示をマスコミと連携。アルバイトを雇って朝から並ばせた渋谷の若者用大規模接種センターの映像を使って、ネガティブ情報と同時に嘘のポジティブ情報を流すことで接種推進を維持するという悪魔たちの大衆操作術。

「モデルナワクチン 異物混入は粒子状の金属か 厚労省が特定急ぐ」
(2021年8月26日 NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210826/k10013224361000.html
「渋谷のワクチン接種会場に若者の行列 都“ここまでとは想定できず”」
(2021年8月27日 NHK首都圏ナビ)
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20210827b.html

「モデルナ異物混入ワクチンがぞろぞろ判明…埼玉県では6月に発見&回収されていた」
(2021年8月28日 日刊ゲンダイ)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/293978

異物も問題無かったことになり、同ロットでの死者報道があっても僅か3件。それすら因果関係不明で処理される。政府、官僚、マスコミの常套手段で火消し処理。
「異物混入疑いワクチン死亡3例、因果関係「評価できず」厚労省部会」
(2021年9月10日 朝日新聞アピタル)
https://www.asahi.com/articles/ASP9B5S9LP9BULBJ00T.html
「厚労省、モデルナ異物混入ワクチン、有効性・安全性に影響低い」
(2021年10月4日 化学工業日報)

厚労省、モデルナ異物混入ワクチン、有効性・安/

「さざ波」でしかない偽パンデミックを連日報道し続けたテレビ局。
「木村氏は同書で、2020年初頭に出演依頼があった際、番組関係者が「この話題は長引きますよ。この新型コロナ、ガンガン煽って、ガンガン行きましょう」という趣旨の発言があったことを紹介している。」
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210716/dom2107160007-n1.html

危険なウイルスなどいないことを指摘しない研究所も官僚も、強固に連携している。感染研の脇田は各部会等の重要人物。
法律的な枠組みは、最初から「任意接種」の体裁を維持しており、治験に参加することはどこまで行っても自己責任で、治験で死のうが苦しもうが被験者の自由。
ところが、病院や介護施設の患者や職員から始まって、実際は強制接種が現実になっている。大衆はマスコミの連日の報道で思考を作り、情報収集しないので、情報戦争の敗者となって「毒ワクチン」を自ら打って病に倒れ死んでいく。
情報戦争の敗者たちが責任を負う構造が完成している。

国際医療研究センターの忽那 賢志の発言も以下のように彼個人が責任を問われることはないよう配慮済み。
「これまでのところ、新型コロナワクチンは安全性が高いとされています。」
「妊娠中、授乳中も新型コロナワクチンを受けることはできます。」
「(接種後の死亡者について)ワクチン接種との因果関係はないと考えられているようです。」
彼も捕まっていない大量の犯罪者の1人だが、結局、接種後のどんな被害も彼が責任を負うことはない。しかし執拗に毒物の接種を推進している。
https://www.gov-online.go.jp/tokusyu/coronachishiki/index.html

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忽那 ファイザーの広告塔
周りをみてから動く同調志向の強い日本人の接種が欧米より遅れたことは、実は日本人にとって有利だった。実地の毒性実験を各国でしてくれていたのだから。
僕のような素人が今回使用されている物質の毒性を判定できるほどに、欧米からの報道、データは拡散されていた。厚生労働省官僚や、国立感染症研究所、 医薬品医療機器総合機構の連中がそれらを知らなかったなら勉強できるバカばかりだったということ。
彼らは日本人の為には働いていない。自分が仕える「世界の支配者」に従ったわけだ。
日本の政治、官僚、医師連中が腐っていることは皆さん承知のことと思うが、今回露呈した問題は、科学部門も同様に腐っているということだ。彼らが適正にマスコミの情報操作に立ち向かい、大衆に届く情報の修正を続けたなら、今回の大衆洗脳は機能しなかった。
結局科学部門のトップは、官僚、政治の補強装置として茶番の創出に一役買ったわけだ。
国立感染症研究所の「脇田 隆字」の顔をよーく観察して覚えていてほしい。
日本人はただの一人もこの毒物で体を汚染せずに済ますことが出来たはずだが、それを政治、官僚、学者、マスコミ、医療界が「問題を解決する唯一の手段としてのワクチン」として大衆に信じさせる為に協働し、即効性かつ遅効性の大量殺戮を遂行したわけだ。

ここから、医薬行政と巨大製薬メーカー、その背後の「彼」についてまとめてみる。
まさにグローバル部門なので、全ては繋がっている。

国内外の医薬行政の腐敗
日本の医療村は、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)やFDA(アメリカ食品医薬品局)等のクズ組織を崇め奉り、中共とビルゲイツが糸を引くWHOの犬として動く尾身を団長にすえる既定人事、数値や情報はゴミ。政府は各県の保健所と組んで学校クラスターを捏造したり、渋谷の会場にエキストラを並ばせて「悲惨な現実を救うワクチン」を演出する。そこにマスゴミの情報操作が加わって、社会に嘘が流される。根が真面目な国民は、まさかマスコミや医者や官僚や政府や学者が情報操作をしているなど露とも思わず洗脳奴隷に落ち込み、奴らを喜ばす。
血栓ができることが明確になって欧州で公に使用禁止となった、アストラゼネカの毒物を堂々と日本国民に打たせる政府、官僚、河野の態度を見れば、彼らの仕事の目的がわかろうというものだ。
「アストラゼネカ社 血栓リスクの上昇を自社サイトで報告」
https://jp.sputniknews.com/20210729/8579486.html

CDCのクズっぷりには呆れ返る。接種後2週間以内の死亡は、「未接種者」の死亡として扱われている。もう一度言う。打って2週間以内に死ぬと、「打っていない人が死んだ」ことになる。「ワクチン被害」を少なく見せるための情報詐欺行為。
「ワクチン効果は接種後2週間以降に出る」という戯言をその根拠に使っている。だから、打ってすぐ死んでも、その人はまだ接種効果が出ていないので「未接種者」として見做してよい、という詭弁。
こんなCDCの数値をありがたく医療行為の根拠にするのが日本の医療村の現実です。
(P1172)↓
https://www.cdc.gov/mmwr/volumes/70/wr/pdfs/mm7034e5-H.pdf

産婦人科学会の根拠データもCDC発表を流すだけ。クズデータを流す産婦人科学会に騙された妊婦が「納得」して打ってる。すべて自己責任です。
CDCと産婦人科学会が「妊婦にも問題なし」として妊婦に推奨することになった2021年6月17日根拠の論文は、2021年10月14日に訂正された。
訂正前(2021年6月17日)
「直接比較することはできませんが、妊娠が完了したCovid-19のワクチン接種を受けた人の有害な妊娠と新生児の転帰の計算された割合は、Covid-19パンデミックの前に実施された妊婦に関する研究で報告された発生率と同様でした。」
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2104983?query=recirc_curatedRelated_article

訂正後(2021年10月14日)
「妊娠20週間前にワクチン接種を受けた参加者の大多数の追跡情報がまだ入手できなかったため、自然流産のリスクの割合を決定することはできませんでした。…結論を出す能力の限界がある」
「mRNA Covid-19 Vaccines in Pregnant Women」
https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMx210017

2021年9月24日、厚生労働省ページには以下の文言がある。
「妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンを接種することができます。日本で承認されている新型コロナワクチンが妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。妊娠中の時期を問わず接種をおすすめします。」
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0027.html

しかしながら、9月6日に以下のような報道がなされていた。
過去9ヶ月間の米国妊婦の接種後の胎児死亡件数は1,490件。月に165の胎児が死んでいる。さらに接種済みの母親の母乳による乳児死亡488人、1万人を超える乳児に血栓が確認された。日本と同様、米国でもワクチン被害の多くは行政に報告されないが、その中で集計されている数字である。
https://medicalkidnap.com/2021/09/06/besides-fetal-deaths-breastfeeding-babies-are-dying-and-becoming-sick-following-mothers-covid-shots/

先行接種していたイギリスの報道では、2021年4月の段階で、女性の月経不順、生殖機能障害に関する数千件の報告が報道されていた。一般人が手にできる情報を官僚たちは見つけることが出来なかったのだろうか?
意味不明の不正出血、月経不順の被害報告がすでに存在していたことを、一度でもマスコミは報道したのだろうか?皆さんは一度でもこの被害報道を耳にしたことがあるだろうか?もしこの報道に4月に触れていたら、それでも女性たちは接種の決断をしたのだろうか?
https://www.lifesitenews.com/news/thousands-of-women-report-hemorrhaging-reproductive-dysfunction-miscarriage-after-corona-shots/

国内で接種が進むにつれ、「不正出血」の話題がSNSでは声が上がっていた。産婦人科の医師たちは当然この相談が増えているのを知っていたはずだが、それは上記した「ブラックボックス」のせいで報告が上がらず、被害として認識されない。他国では調査する旨の報道があるが、日本の官僚も政治家も被害として認識していない。

日本の官僚や産婦人科学会が、いかに偏った情報収集しか出来ていないかが分かる。
彼らの目的は何なのだろうか?
我が子を失った妊婦は立ち上がるのだろうか?
疑問を感じ、調べ、やがて声を上げるだろうか?

厚生労働省官僚や、国立感染症研究所の研究員は、医薬品メーカーに天下りする仲良しっぷりである。適切な医薬品評価など期待出来るだろうか?
「厚生労働省は、同省や国立病院機構に在職歴のあるOB29人が、国内の主要製薬会社15社に再就職していたとの調査結果をまとめ、公表した。OBの数が最も多かったのは、ファイザーとグラクソ・スミスクラインの4人。長妻厚生労働相は、製薬企業への再就職の自粛を徹底するよう指示した。」(2010年9月7日記事)
https://www.yakuji.co.jp/entry20454.html

直近でも同様のことが起きた。
和田 耕治は2022年7月まで「国際医療福祉大学大学院医学研究科教授」の肩書きで「新型コロナウイルス感染症対策分科会」の参考人をやっていたが、夏以降、ファイザーに転職した。
「和田 耕治 国際医療福祉大学大学院医学研究科教授」
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/taisakusuisin/bunkakai/dai17/gijigaiyou.pdf
「和田 耕治先生(ファイザー株式会社ワクチンメディカルアフェアーズ部長) 」
https://www.funa-med.com/pdf/20221013_sangyoui.pdf

元ファイザー社員もいる。
ワクチン分科会に参加する坂元 昇(川崎市立看護大学)は、1990~1995年ファイザー臨床開発統括部長をやっていた。
https://www.kawasaki-nursing-c.ac.jp/teacher/profile/sakamotonoboru.htm

ファイザーは、多くの金を医療村に蒔いている。
毎年日本の医者に8億円から10億円を、原稿執筆等の名目で配り、2016年のデータを見ると、7017人に総額9億7千万円を支払っている。
TVでお馴染みの「二木芳人」、「三鴨廣繁」、「舘田一博」の名前がトップ10に
ある。

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二木 芳人
https://kkbrain.co.jp/lecturer-list/niki-yoshito/

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三鴨 廣繁
https://www.aichi-med-u.ac.jp/data/profile/Staff_0103.html

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舘田 一博
彼らが接種を勧める理由は単純に、仕事をくれる取引相手の機嫌取りをしてるだけだ。
二木や三鴨、舘田にとって、ファイザー他巨大製薬会社は仕事(金)をくれるお客さんである。彼らから安全性について疑念の声を聞いたことがあるだろうか?
https://db.tansajp.org/company/2016/4

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ファイザー支払額 2016年
米国はどうだろうか?
当然に蜜月っぷりが公認されている。べたべたである。
歴代FDA長官を、ファイザー、モデルナ、ジョンソン&ジョンソン各社は役員として迎え入れている。FDAが米国民のために働くことを期待しますか?
https://dossier.substack.com/p/the-revolving-door-all-3-fda-authorized?r=6a3x3&utm_campaign=post&utm_medium=web&utm_source=

各国の官僚と「ワクチン」製造企業がつながっていることがわかったが、その中心にいるのは誰だろうか?
Windowsのマイクロソフトを起業した超金持ちのビル・ゲイツである。
彼が、WHO等の世界保健組織と各国官僚に指示を出し、「ワクチン」製造メーカー、米国のCDCやNIH、さらには「コロナパンデミック」の被害データを収集、公開しているジョンズホプキンス大学、ついでに今回の「偽パンデミック」の予行演習を2019年10月に実施した、「Event201」にも資金提供している。すべての中心にいるのがビル・ゲイツである。
Gavi(ワクチンと予防接種のための世界同盟)に、日本の厚生労働省は金を出し、ビル・ゲイツと一体である。そんな役人たちが、世界の権力者であるビル・ゲイツのやることに抵抗するだろうか?
今回の大量殺戮の中心にいるのが、ビル・ゲイツであり、各国の官僚、製造会社、政治家たちは、実行部隊なわけだ。

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ビル・ゲイツと関係組織
・Event 201
https://www.centerforhealthsecurity.org/our-work/exercises/event201/

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Event 201
「Gavi の創設パートナーとして、ゲイツ財団は予防接種の大義に国際的な注目を集め、現在までに合計 41 億米ドルを Gavi に約束してきました。 2000 年、財団はワクチン基金に最初に 7 億 5,000 万ドルを拠出しました。これは、ワクチンの提供を支援する他のドナーを呼び寄せ、ワクチン アライアンスである Gavi を創設する触媒となりました。」

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Gavi ビルゲイツ財団が創設
https://www.gavi.org/investing-gavi/funding/donor-profiles/bill-melinda-gates-foundation

「参議院常任委員会調査室・特別調査室 令和3年度政府開発援助(ODA)予算」
 Gavi 拠出金 5年で3億ドル規模を表明
https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2021pdf/20210205067s.pdf

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Gavi 拠出金 5年で3億ドル規模を表明
ビル・ゲイツと世界の政治家、官僚、保健機構、医薬品企業の目的はなんだろうか?
平たく言うと「大規模なヒト減らし」であり、6ヶ月毎に繰り返す「ブースターショット」の世界販売であり、死ぬまでに接種被害者たちが病院や薬に支払う大量の「医療費」集金であり、平行して管理社会構築のために人間を家畜のように扱いやすくするための脳機能の改変である。
日本人のようにマスコミの洗脳が効いた国民をさらに弱脳化するための道具として「お注射」が使用された。
上関係図の右下、「PATENT060606」 を調べると彼らの考えがわかるだろう。
「Bill Gates, Vaccinations, Microchips, and Patent 060606」
https://www.globalresearch.ca/bill-gates-vaccinations-microchips-and-patent-060606/5745007

「特許番号WO2020060606の意図を知れ」(宮本章光の視点 Official Blog)
https://and-em.com/blog/index.php?no=r4551

上記の強大な医療利権組織が仕掛けた今回の犯罪性を認識できる報道が出てきた。
ファイザー「ワクチン」の治験を担当した企業にデータ改竄等の不正行為があり、2020年8月、内告発者がFDAに報告した。その数時間後、告発者は解雇されたそうだ。
不都合なことはもみ消すのみ。ビルゲイツ率いる腐敗組織の本領発揮というものだ。
「米ファイザーのワクチン治験に違反行為か、実施企業「調査中」」
https://www.epochtimes.jp/p/2021/11/81553.html

犯罪組織であるFDAは、「ワクチン」製造組織であるファイザー等の犯罪を隠す役目をもっている。FDAはファイザー製ワクチン正式承認関連資料を2076年まで非公開にすることを裁判所に求めた。情報開示請求から自分たちの毒物承認という犯罪を隠すという分かりやすい行動をしている。(2021年11月18日記事)
「数か月前に提出された情報公開法の要請(FOIA)に応えて、FDAは連邦判事に、ファイザーCOVIDワクチンに関連するデータを公開するために55年を与えるよう要請しました。アメリカ人は現在、このワクチンを服用して仕事をすることを政権によって強制されていますが、この「ワクチン」がどのように承認されたかを見る権利はありません。
しかし、彼らの孫は55年後にデータを見ることができるかもしれません。」
https://www.thegatewaypundit.com/2021/11/fda-wont-release-information-pfizer-covid-vaccine-trials-another-55-years/

「何を待つ? FDAは、ワクチンデータに対するFOIA要求の処理に55年を望んでいます」
「Wait what? FDA wants 55 years to process FOIA request over vaccine data」(ロイター 2021年11月19日)
https://www.reuters.com/legal/government/wait-what-fda-wants-55-years-process-foia-request-over-vaccine-data-2021-11-18/

その後、上記の「ワクチン」被害を隠す目的のFDAの請求を裁判所は拒否したため、随時情報公開が行われることとなった。それが後半部冒頭の被害データの公開となった。厚労省も政府もこれら被害データを知らずに接種推奨を続けてきたし、今後も続けるだろう。
こんな政府、官僚機構を接種者は許容するのだろうか?そう、許容するのだ。
多くの接種者は完全に情報洗脳されているので、ただの風邪を恐れるあまり、どんな被害をも「仕方ない」と受け入れる思考が出来上がっている。
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf

秘密契約とその意味
アルバニア保健・社会保障省とファイザーが交わした契約書草案がリークされて世に出ている。これを見ると、
5.5「購入者の了承」にて「購入者はさらに、ワクチンの長期的な効果と有効性は現在知られていないこと、そして現在知られていないワクチンの悪影響があるかもしれないことを認めます。」
10.4「Survival(機密保持の項目だが、Survival とは意味深である)」にて「このセクション10(機密情報)の規定は、営業秘密を構成する情報(法律で定義されている)を除き、本契約の終了または満了後10年間存続するものとします。 そのような情報の受領者は、そのような情報が企業秘密を構成し続ける限り、このセクション10(機密情報)に基づく義務に拘束され続けます…」とある。

日本も同内容で契約したと推定できる。
安全性不明、毒であることが後に判明する可能性を承知して購入したことを10年間秘密にする、という契約である。
解釈するとどう言えるか?
政府や厚労省官僚は「ワクチン」の毒性が判明してもそれを国内的に認めない契約を、巨大製薬企業と交わしたのだ。被害者が現れても認定せず無視し、「リスクよりもメリットが上回る」と言い続ければいいのだ。
副反応検討部会がただの1件も「ワクチン」による死亡を認めないことと、この契約が関係していると推定する。
http://ti-health.org/wp-content/uploads/2021/05/Albania-Pfizer.pdf

「ワクチン接種後死亡、徳島県内で13人報告「副反応疑い」 因果関係「評価できない」」(徳島新聞 2022年7月20日)
「県は「副反応のリスクよりもメリットが大きい」としている。」
https://www.topics.or.jp/articles/-/739854

犯罪実行者たちは、責任の所在が集中しないように、頭を使う。
ビルゲイツ傘下のWHOやCDCから届くデータや提言を軸に、学者兼官僚の尾身らが権威づけし、意味のないPCR検査結果を国立感染症研究所等がデータにする。
厚労省は定義をでっち上げ「コロナ恐怖」を煽り続け、元データを操作することで大衆の判断を誘導してきた。
それを元に政治家が社会制限を正当化し、連日のマスコミ報道が世論形成を続ける。
一人一人は過度の責任を負う必要もなく、極端な大衆洗脳を実現し、「ワクチン」を何も考えずに接種させるべく協働した結果が今の社会。
「尾身茂氏が理事長のJCHOは公的病院の責任果たさず、311億円もの補助金をせしめた【コロナ禍でも黒字 日本医師会の賃上げ闘争】」
(2021年12月09日 日刊ゲンダイ)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/298454

WHO元副事務局長がEUサミットで講演
「コロナウイルス感染よりも、コロナワクチン接種によって死亡した人の方が多い。コロナワクチンの承認と推進は、医学史上最大のスキャンダルだ」
長年に渡って私はずっと、フランス、欧州、そして世界のワクチン専門家として知られてきた。今回のパンデミックにおける最大のスキャンダルは、我々がつられてこのワクチンを信じ込ませられたことだと考えている。
はっきり言ってこれは全くワクチンではない。我々の入手した証拠を見れば分かるように、このワクチンは完全に無効で、感染を防げない。患者の重症化を避けられないし、病床使用率の低減に一役も買っていない。ワクチン接種率の高い国では感染がより深刻である。今集中治療室に入っている人の90%が2回もしくは3回のワクチンを接種した。
このように、このワクチンはウイルスの感染を全く防げていない。ワクチンではないとはっきり証明できた。そして現在コロナウイルスはほとんど死者を出さないことが分かっている。だから我々は馬鹿馬鹿しいワクチンの強制接種を止めなければならない。
私の手元にも数字が水増しされた多くの虚偽のデータが存在している。そしてPCR検査も科学の許容範囲を超えている。ウイルス感染のデータも死亡者数も誇張されている。他の疾患で受診した患者のスクリーニング検査の結果が陽性である場合、コロナウイルスによる死亡だと見なされてしまう。実際には他の原因で亡くなった。
そして私がワクチン専門家として驚愕しているのは、通常のワクチンならどれもが10年の時間をかけて承認にこぎつけることだ。また妊婦の流産事例を目の当たりにした。ワクチンは通常、市販承認から妊婦への使用が承認されるまでには通常10年かかる。それがわずか数ヶ月で政府がワクチン接種にゴーサインをだしたことだ。政府の政策決定に対して科学的根拠が全く欠けていることに驚かされた。
今になって政府が3回目のワクチン接種を求めている。まもなく4回目、5回目があるはずだ。しかし一体何回目までするのか。政府の決定を支える科学的データは全く存在しない。
私が大きなショックを受けたのは、欧州医薬品庁が去年の夏にこのワクチンの成分を把握していないことを認めたことだ。しかし彼らはこのワクチンの使用許可を与えた。
(製作:日本東京方舟 連新社 2022年01月28日掲載)
https://gnews.org/1922546/

イベルメクチン
世界中の誰も、「ワクチン」を接種する必要はなかった。
「イベルメクチン」、この大衆薬で弱小コロナ君など簡単に処理できるのだ。
ところが、このイベルメクチンは医薬政治によって潰された。

元WHOコンサルタントがイベルメクチン効果隠蔽の経緯を暴露している。
「イベルメクチンがこのパンデミックのすべての秘密を解き明かす鍵だ」

「【日本語字幕】元WHOコンサルタントがイベルメクチンの削除の謎を暴露」
(ym_damselflyのチャンネル rumble)
https://rumble.com/vyozf8-former-w.h.o.-consultant-exposes-takedown-of-ivermectin.html

上記動画を見たら、金の流れがすべてを支配すること、情報、命、政治、すべてを支配してしまうことがわかるだろう。

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ビル・ゲイツ
イベルメクチンの強力な有効性は2020年中には判明していた。
誰もこの毒物を打つ必要など無かったことが分かるだろう?

「イベルメクチンは抗寄生虫薬であり、2015 年にその発見者がノーベル賞を受賞した。イベルメクチンは臨床試験を通して、 非常に強力な抗ウイルスかつ抗炎症の特性を有することが証明されている。過去 4 か月間で、世界中の多くの国や医療施設 で比較対照臨床試験が実施されたが、イベルメクチンによる治療を受けた新型コロナウイルス(COVID-19)患者の転帰は 一貫して大幅な改善がみられたと報告されている。」

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬「イベルメクチン」の臨床試験による証明の1ページの要約-日本語Japanese.pdf

イベルメクチンのような有効薬の存在は「ワクチン」世界販売の障害なのだ。
日本の「特例承認」による「ワクチン」承認も、有効薬が存在していたら成立しない法的建てつけである。

「…緊急に使用されることが必要な医薬品であり、かつ、当該医薬品の使用以外に適当な方法がないこと。」
「緊急時の薬事承認の在り方について 」(P16)
https://www.mhlw.go.jp/content/11121000/000856077.pdf

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特例承認
米国ではイベルメクチンの対コロナ目的の使用は一切禁止された。
一方日本では、イベルメクチンはコロナ用に処方されていて、特例承認の治験物質の併用を続ける無法状態だったと認識している。
ま、犯罪組織(厚労省)に法律の遵守を求めるのも無理な話だが。

プランデミック
今回の「コロナ偽パンデミック」が計画されていたことの証拠になる文章がある。ロックフェラー財団の計画書である。
「Scenarios for the Future of Technology and International Development」
「陰謀論」として笑っていた数々の情報が「真実」であることに気づけないと、いつまでも支配者どもの餌食として存在するしかなくなる。
 ・ウイルスの発生で大量に死者が発生した
 ・中国が自主隔離を要請して国境閉鎖し多くの命を救った
 ・パンデミックの期間、各国のリーダー達はルールや規制を強要し権威を誇示
 ・公共の場に入る際のマスク着用、体温測定
 ・パンデミックが収まっても権威主義的な国民の監視は続いた
 ・人々は、更なる安全や安定のために主権を政府に快く委ねた(←欧米豪等の各国民が激しく抵抗中。日本人は居眠りに夢中。)


https://www.nommeraadio.ee/meedia/pdf/RRS/Rockefeller%20Foundation.pdf

この「RNAワクチン」なる毒物は、20年以上も商品にならなかった。それは動物実験で失敗、全滅している毒物であることが判っているからなのだ。
ネズミで2ヶ月以内、猫やイタチで2年以内に全滅している。
「特例承認」の現状を見ればわかるように、このコロナ茶番の「偽パンデミック」がなければ、世に出ない「毒物」なのだ。
政治家や官僚は自ら作った法的要塞の保護の中で、毒物を国民の体内に入れる。8割の人間がマスコミ報道を信用しているこの国では、テレビによる印象操作など簡単である。当のマスコミ連中や末端の官僚も、世界で起きていること、国内の現状を理解できないほど権威洗脳が深い。

この巨大犯罪には、
目的を知っている犯罪者と、目的を知らない犯罪者がいます。
意図を持って遂行している犯罪者と、指示のままに動いている犯罪者がいます。
行動する犯罪者と、行動しない犯罪者がいます。
公に発言する犯罪者と、黙って静かにしている犯罪者がいます。
将来のご褒美を受け取る犯罪者と、今報酬を受け取る犯罪者がいます。
引き返せない事を充分に認識している犯罪者と、現在焦っている犯罪者がいます。
いずれにしても犯罪者であり、共犯者です。

以下、独断による接種推進組織・個人を列挙します。情報が入り次第、増えたり減ったりします。とてもじゃないが、あらゆる階層にいる協力者たちを、書ききれない。

「ワクチン接種推進団体・個人一覧」

河野 太郎(議員)

江浪 武志(官僚 健康局結核感染症課 コロナ対策戦略班)

鈴木 基(国立感染症研究所)

脇田 隆字(国立感染症研究所) 

吉田 易範(やすのり 官僚 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課長)

鎌田 光明(官僚 医薬・生活衛生局長 → 退官)
鶴田 真也(官僚 健康局予防接種室長 → 医政局)
山本 史(ふみ 官僚 医薬・生活衛生局 審議官)
中井 清人(官僚 医薬安全対策課長)
高橋 暁子(官僚 医薬安全対策課 安全使用推進室長)
山口 敏弘(官僚 ワクチン対策専門官)
高城 亮(りょう 官僚 健康局(予防接種担当))
坂西 義史(ばんざい 官僚 健康局(予防接種担当))
坪井 隆(官僚 健康課予防接種室ワクチン対策)
井口 豊崇(医薬品医療機器総合機構 医薬品安全対策 第二部長)
堀内 直哉(医薬品医療機器総合機構 医薬品安全対策 第一部長)
鷹合 一真(官僚 医薬品等行政評価・監視委員会)
大井 恒宏(官僚 医薬品等行政評価・監視委員会)
大平 泰士(官僚 医薬品等行政評価・監視委員会)
林 修一郎(官僚 健康課予防接種室ワクチン対策)
柳沼 宏(官僚 医薬安全対策課 → 医薬品医療機器総合機構)
塩川 智規(官僚 医薬安全対策課)
藤井 大資(官僚 医薬安全対策課)
伯野 春彦(官僚 厚生科学課)

尾身 茂(地域医療機能推進機構)

中谷 祐貴子(官僚 内閣参事官 → WHO(2023年5月2日))

柏倉 美保子(ビル&メリンダ・ゲイツ財団日本常駐代表 公明党・創価学会)

佐原 康之(官僚 健康局長)
九十九(官僚 専門官)
池田(安全管理監)
飯村(専門官)
木庭(推進官)
飯田(主査)

樽見 英樹(官僚 厚生労働事務次官 2020年9月14日-2021年10月1日)
吉田 学(官僚 厚生労働事務次官 2021年10月1日-2022年6月28日)
大島 一博(官僚 厚生労働事務次官2022年6月28日-現職)
佐々木 昌弘(官僚 厚生科学課長)

田村 憲久(議員)
菅 義偉(議員)

加藤 勝信(議員)
西村 康稔(議員)
岸田 文雄(議員)
堀内 詔子(議員)
松野 博一(議員)

内閣府職員
日本政府
公明党
厚生労働省
総務省
国立感染症研究所
医薬品医療機器総合機構
医師会
日本産婦人科学会
日本小児科学会
日本ワクチン学会
日本病理学会
日本法医学会
日本法医病理学会
全国保健所職員
大田区役所

株式会社電通
日本放送協会(NHK)
日本テレビ放送網株式会社
株式会社TBSテレビ
株式会社テレビ朝日
株式会社フジテレビジョン
グーグル合同会社
ツイッタージャパン株式会社

二木 芳人(昭和大学)
三鴨 廣繁(愛知医大)

全国の毒物接種被害者に対して「因果関係不明」認定してきた医者。
彼らの顔を遺族や被害者たちは覚えているでしょう。

山本 博司(議員)
三原 じゅん子(議員)
大隈 和英(議員 医師)
こやり 隆史(議員)
木原 誠二(官房副長官)
仁木 博文(議員)
土屋 喜久(官僚 厚生労働審議官)
福島 靖正(官僚 医師)

小池 百合子(東京都知事)
吉村 洋文(大阪府知事)
村井 嘉浩(宮城県知事)
湯崎 英彦(広島県知事)
山本 一太(群馬県知事)
阿部 守一(長野県知事)
長崎 幸太郎(山梨県知事)
佐竹 敬久(秋田県知事)
大野 元裕(埼玉県知事)
三日月 大造(滋賀県知事)
全国知事

中川 俊男(日本医師会)
松本 吉郎(日本医師会)
尾崎 治夫(東京都医師会)
新井 悟(東京都医師会)

森内 浩幸(日本ワクチン学会)
早川 智(日本大学 日本産婦人科学会)
松本 吉郎(日本医師会)
大毛 宏喜(広島大学)
松本 哲哉(国際医療福祉大学)
保富 康宏(医薬基盤・健康・栄養研究所)
西浦 博(京都大学)
忽那 賢志(大阪大学)
中村 理子(大学講師 医師)
木下 喬弘(活動家 医師)
高橋 千香(大田区保健所)
峰 宗太郎(医師 薬剤師)
岡田 賢司(日本ワクチン学会)
北村 義浩(日本医科大学)
古瀬 祐気(特定准教授)
進藤 達哉(亀田クリニック)
西 順一郎(鹿児島大)
内田 舞(ハーバード大学医学部)
稲葉 可奈子(産婦人科医)
矢野 邦夫(浜松医療センター)
岩田 健太郎(神戸大学)
紙谷 聡(エモリー大学)
重見 大介(大学院学生)
伊東 直哉(愛知県がんセンター病院)
宮坂 昌之(大阪大学)
鈴木 貞夫(名古屋市立大学)
山本 佳奈(医療ガバナンス研究所)
矢野 邦夫(浜松医療センター)
山本 尚範(名古屋大学医学部附属病院)
久住 英二(内科医)
山中 伸弥(京都大学iPS細胞研究所)
神川 晃(日本小児科医会)
岡 秀昭(埼玉医科大学総合医療センター)
中野 貴司(川崎医科大学 日本ワクチン学会員)
上田 亮(いやしのもりクリニック)
吉川 清志(高知医療センター 病院)
峰松 俊夫(愛泉会日南病院疾病制御研究所)
森兼 啓太(山形大学医学部付属病院)
森戸 やすみ(小児科専門医)
寺嶋 毅(東京歯科大学市川総合病院)
荻田 和秀(りんくう総合医療センター)
倉持 仁(倉持呼吸器内科)
玉井 友治(たまい小児科)
丸田 佳奈(医師免許を持つタレント)
若江惠三(自治医科大学附属病院小児科)
川上 一恵(かずえキッズクリニック)
齋藤 昭彦(新潟大学大学院)
小林 豊(さくら総合病院)
熊ノ郷 淳(大阪大学)
鹿野 晃(ふじみの救急病院)
橋下 徹(タレント)

小田 義直(日本病理学会)
久保 真一(日本法医学会)
近藤 稔和(日本法医病理学会)

医薬品等行政評価・監視委員会
磯部 哲(慶應義塾大学)
佐藤 嗣道(つぐみち 東京理科大学)
伊豆津 健一(国際医療福祉大学)
内田 信一(東京医科歯科大学)
奥田 真弘(大阪大学医学部附属病院)
花井 十伍(全国薬害被害者団体連絡協議会)
森豊 隆志(東京大学医学部附属病院)
泉 祐子(全国薬害被害者団体連絡協議会)
渡邉 裕司(浜松医科大学)
小風 暁(昭和大学)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_13112.html

新型コロナウイルス感染症対策分科会
石川 晴巳 
石田 昭浩(連合副事務局) 
今村 顕史(東京都立駒込病院)
太田 圭洋(日本医療法人協会) 
大竹 文雄(大阪大学) 
岡部 信彦(川崎市健康安全研究所) 
押谷 仁(東北大学) 
釜萢 敏(日本医師会) 
河本 宏子(ANA総合研究所) 
小林 慶一郎(東京財団政策研究所) 
清古 愛弓(全国保健所長会)
舘田 一博(東邦大学)
中山 ひとみ(霞ケ関総合法律事務所) 
平井 伸治(鳥取県知事) 
南 砂(読売新聞)
武藤 香織(東京大医科学研究所)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/pdf/meibo-corona.pdf

アドバイザリー・ボード メンバー
阿南 英明(藤沢市民病院)
今村 顕史(東京都立駒込病院)
太田 圭浩(一般社団法人日本医療法人協会)
岡部 信彦(川崎健康安全研究所)
押谷 仁(東北大学大学院)
尾身 茂(公益財団法人結核予防会)
釜萢 敏(国立国際医療研究センター)
河岡 義裕(東京大学医科学研究所)
川名 明彦(防衛医科大学校)
瀬戸 泰之(東京大学医学部附属病院)
鈴木 基(国立感染症研究所)
瀬戸 泰之(東京大学医学部附属病院)
舘田 一博(東邦大学医学部)
田中 幹人(早稲田大学)
中山 ひとみ(霞ヶ関総合法律事務所)
松田 晋也(産業医科大学)
武藤 香織(東京大学医科学研究所)
吉田 正樹(東京慈恵会医科大学)
脇田 隆字(国立感染症研究所)
https://www.mhlw.go.jp/content/000664812.pdf

副反応検討部会
伊藤 澄信(国立病院機構本部総合研究センター)
倉根 一郎(国立感染症研究所)
多屋 馨子(国立感染症研究所)
永井 利三郎(桃山学院教育大学 医学博士)
長谷川 秀樹(国立感染症研究所)
濱田 篤郎(東京医科大学)
宮川 政昭(日本医師会)
森尾 友宏(東京医科歯科大学)
山縣 然太朗(山梨大学)
藤井 克則(国際医療福祉大学大学院)
安全対策調査会
石井 伊都子(千葉大学医学部附属病院)
伊藤 清美(武蔵野大学)
岡 明(埼玉県立小児医療センター病院)
柿崎 暁(独立行政法人国立病院機構高崎総合医療センター)
神谷 元(国立感染症研究所)
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001024746.pdf

ワクチン分科会
池田 俊也(国際医療福祉大学)
磯部 哲(慶應義塾大学法務研究科)
伊藤 定勉(全国町村会)
伊藤 澄信(国立病院機構本部総合研究センター)
釜萢 敏(日本医師会)
川俣 純子(那須烏山市)
合田 幸広(国立医薬品食品衛生研究所)
坂元 昇(米ファイザー社元臨床開発統括部長・川崎市健康福祉局)
佐藤 好美(産経新聞社)
鈴木 基(国立感染症研究所)
白井 千香(大阪府枚方市保健所)
中野 貴司(川崎医科大学)
中山 ひとみ(霞ヶ関総合法律事務所)
沼尾 波子(東洋大学)
信澤 枝里(国立感染症研究所)
福島 若葉(大阪市立大学大学院)
森尾 友宏(東京医科歯科大学大学院)
脇田 隆字(国立感染症研究所)
阿真 京子(日本医療受診支援研究機構)
今岡 敏子(大須病院)
大曲 貴夫(国立国際医療研究センター)
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001023188.pdf

厚労省研究班(通称サーベイランス研究班)
鈴木 基(国立感染症研究所 感染症疫学センター)
砂川 富正(国立感染症研究所 感染症疫学センター)
高橋 琢理(国立感染症研究所 感染症疫学センター)
土橋 酉紀(国立感染症研究所 感染症疫学センター)
小林 祐介(国立感染症研究所 感染症疫学センター)
有馬 雄三(国立感染症研究所 感染症疫学センター)
加納 和彦(国立感染症研究所 感染症疫学センター)
橋爪 真弘(東京大学大学院 医学系研究科国際保健政策学)
野村 周平(慶應義塾大学 医学部医療政策・管理学教室)
米岡 大輔(聖路加国際大学大学院 公衆衛生学研究科)
田上 悠太(早稲田大学 ビジネスファイナンス研究センター)
川島 孝行(東京工業大学 情報理工学院)
江口 哲史(千葉大学 予防医学センター)
河村 優美(理化学研究所 環境資源科学研究センター)
Chris Fook Sheng Ng(長崎大学)
瓜生 真也(国立環境研究所)
史 蕭逸(東京大学大学院)
宮田 裕章(慶應義塾大学)
小野塚 大介(京都府立医科大学)
Yoonhee Kim(東京大学大学院)
林 岳彦(国立環境研究所)
https://exdeaths-japan.org/#member

公共情報タスクフォース
井上 祥(メディカルノート代表取締役 医師)
今枝 宗一郎(議員 医師)
大曲 貴夫(国立国際医療研究センター)
海﨑 泰宏(会社員)
坂元 晴香(慶應義塾大学)
櫻井 桂子(慶應義塾大学)
椎名 毅(椎名つよし法律税務事務所)
重見 大介(医師)
柴田 綾子(淀川キリスト教病院)
高山 義浩(沖縄県立中央病院)
中野 貴司(川崎医科大学)
中村 洋基(広告業)
野口 翔平(埼玉医科大学総合医療センター)
藤原 未来子(日本サイバーセキュリティ・イノベーション委員会)
松岡 綾乃(株式会社メディカルノート)
峰宗太郎(NIAID研究員 → 2023 国立感染症研究所 医師)
宮田 裕章(慶應義塾大学)
山﨑 里紗(学部学生)
山本 隆太郎(日本医療ベンチャー協会)

こびナビ
吉村 健佑(千葉大学病院 精神科専門医 元厚生労働省医系技官)
峰 宗太郎(副代表をやっていたが、2022年春ころ、いつの間にかこびナビメンバーから名前が消えていた。その件のコメント等の発表はない。世間では「逃げた」と噂されている)
池田 早希(小児科専門医 修士学生)
岡田 玲緒奈(千葉大学医学部附属病院)
谷口 俊文(千葉大学医学部附属病院)
安川 康介(米国内科専門医)
黑川 友哉(医薬品医療機器総合機構 千葉大学医学部付属病院)
櫻庭 唱子(修士課程修了)
河野 圭(明石医療センター)
兒子 真之(アシスタント・プロフェッサー)
福田 由梨子(テキサス州ベイラー医科大学)

コロワくんサポーターズ
山田 悠史(マウントサイナイ医科大学)
高橋 宏瑞(順天堂大学医学部)
原田 洸(マウントサイナイ ベスイスラエル病院)
小林 孝照(アイオワ大学)
田中 希宇人(日本鋼管病院)
堀向 健太(東京慈恵会医科大学)
仁科 有加(OECD 雇用労働社会政策局)
石原 純(講師)
佐々木 秀悟(埼玉医科大学病院)
みおしん(鎌ヶ谷バースクリニック)

「新型コロナウイルスワクチン」の危険性について、知らず、調べず、行動しない、全国の医者、看護師、議員、官僚、保健所職員、救急隊員。

「毒ワクチン」キャンペーンに加担している全国の医師、看護師、保健所職員
(事態に気づいて貴重な内部情報を発信している医療従事者を除く)。

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