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講演会 開会挨拶カンペ版【印刷用・読みながら使える原稿】

挨拶例文

🎤講演会当日にそのまま手元で使える
「講演会 開会挨拶カンペ版(PDF印刷用原稿)」を作成しました。

👇ここからダウンロードできます。
講演会_開会挨拶カンペ版.pdf をダウンロード

A4用紙1枚に収まるように、
短め・丁寧・カジュアルの3タイプをまとめた“実用的な原稿集”です👇

🕐 共通ポイント(準備メモ)

  • 所要時間:30秒〜1分30秒以内が目安
  • 話す速さ:1分=約150文字程度
  • 姿勢:立って、笑顔で、ゆっくり目線を上げる
  • 最初の一言は**「皆さま」または「本日は」**から始めると安心
  • 声のトーン:少し高め・明るく・はっきり

🎯 タイプ①【短め・シンプル】

「皆さま、本日はご多忙の中、〇〇講演会にご参加いただき、誠にありがとうございます。
それでは早速、ただいまより講演会を始めさせていただきます。
本日は最後までどうぞよろしくお願いいたします。」

🔹使用シーン:社内セミナー、短時間イベント、時間厳守の講演会
🔹目安時間:約40秒

🏛 タイプ②【丁寧・フォーマル】

「皆さま、本日はお忙しい中、〇〇講演会にご参加いただき、誠にありがとうございます。
本日は〇〇先生をお迎えし、『〇〇』というテーマでご講演をいただきます。
本日の講演が、皆さまにとって新しい気づきと学びの時間となりますよう願っております。
それでは、ただいまより〇〇講演会を開会いたします。」

🔹使用シーン:企業・官公庁・学校などの正式行事
🔹目安時間:約1分20秒

💬 タイプ③【カジュアル・親しみやすい】

「皆さん、こんにちは。本日はお忙しい中お越しいただき、ありがとうございます。
今日は〇〇先生に、日常でも役立つお話をたっぷり伺います。
ぜひリラックスして、最後まで楽しんでお聞きください。
それでは講演会を始めます。」

🔹使用シーン:地域イベント、若手向け、オンライン講演会など
🔹目安時間:約1分

✨ 一言添えると印象が上がるフレーズ集

シーン一言例
期待感を出す「新しい発見や気づきを皆さまと共有できれば幸いです。」
リラックスを促す「どうぞ肩の力を抜いてお聞きください。」
感謝を伝える「お忙しい中お越しいただき、心より感謝申し上げます。」
開会宣言「それでは、ただいまより講演会を開会いたします。」

🚫 NGワード(避けたい言葉)

  • 「堅苦しい話になりますが」→ ネガティブ印象
  • 「時間もないので」→ 準備不足に聞こえる
  • 「それでは早く始めましょう」→ 急かす印象

💡代わりに:「お時間の許す限り」「それではさっそく」などが◎

🎙 最後のワンポイントメモ

✅ 一文ごとに少し間を取ると落ち着いて聞こえる
✅ 最後は軽く会釈+笑顔で締める
✅ 紙原稿を使う場合は、太字マーカーで強調部分を印すと安心

📝 このままA4に印刷して使用できます。
必要に応じて「〇〇講演会」「〇〇先生」「テーマ名」を差し替えてお使いください。

▼このページ内容を詳しく解説したものがコチラ
講演会の開会挨拶例文|短め・丁寧・カジュアルなどタイプ別に紹介

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