SNSで「ネタ系バター」として話題を呼んだ じわるバター。
見た目や名前のインパクトで気になって買ってみたけれど、「まずい?」「味が独特すぎて余った…」という声もチラホラ。
本記事では、実際に食べてみた感想や口コミの真相を整理するとともに、余ってしまったときに役立つおすすめアレンジレシピ を紹介します。
買ったまま眠らせてしまうのはもったいない!工夫次第で美味しく楽しめます。
じわるバターとは?
- バターをベースに、ユニークな風味や調味が加わったスプレッド
 - 見た目のインパクト&ネーミングでSNS映え
 - 好みが分かれるが、話題性は抜群
 
➡ 期待通りの「普通のバター味」ではないため、想像とのギャップで「まずい」と感じる人が出るようです。
実際に食べてみた感想
- 一口目はバターらしいコクがある
 - フレーバーが強めで、少量ならアクセントになるが塗りすぎるとくどい
 - 「シンプルな食パンよりも、アレンジ料理向き」と感じる
 
ネット上の口コミの傾向
「まずい」と感じた人の声
- 「味が濃くて食べきれない」
 - 「想像していたバターと違う」
 - 「単品でパンに塗ると微妙」
 
「おいしい」と評価する声
- 「クセがあってハマる」
 - 「料理に加えると意外とマッチする」
 - 「話題性があって友達と盛り上がる」
 
➡ 味そのものよりも「食べ方次第」で評価が大きく変わる商品です。
余ったときにおすすめ!じわるバターのアレンジレシピ
1. ガーリックトースト風
- 食パンにじわるバターを塗り、軽くトースト
 - 仕上げに乾燥パセリを振るとおしゃれに
 
➡ 味の濃さを生かして、ワインのおつまみにも◎
2. パスタのソースに
- 茹でたパスタに、じわるバター+醤油少々を絡める
 - きのこやベーコンを炒めて加えると旨みがUP
 
➡ シンプルだけどクセになる味わい。
3. 野菜炒めの仕上げ
- キャベツやもやしの炒め物の最後にじわるバターを少量プラス
 - 普通の塩コショウ味が一気に変化
 
➡ 「ちょっと飽きた野菜炒め」のリメイクに最適。
4. ポテトにトッピング
- フライドポテトやベイクドポテトにじわるバターをON
 - ケチャップよりも濃厚でクセになる味
 
➡ スナック感覚で楽しめる。
5. ホットケーキ&デザートに
- 甘めのフレーバーならパンケーキやクラッカーに塗る
 - バニラアイスに少量のせても不思議な美味しさ
 
➡ 甘い×しょっぱいの組み合わせが意外と合います。
まとめ
じわるバターは「まずい」と感じる人もいれば、「クセになる」とハマる人もいる不思議なスプレッド。
- そのままパンに塗るよりも 料理にアレンジ すると美味しく活用できる
 - 味の強さを生かすと、ガーリックトーストやパスタ、ポテトとの相性抜群
 - ネタ感覚で買ったものの余ってしまった人も、工夫すれば最後まで楽しめる
 
「普通のバター」とは別物と割り切って、遊び心のある調味料として活用してみてください。
  
  
  
  
