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一面に広がる青空を背景にギラギラした太陽の光でパリッと洗濯物を乾かす!

そんな当たり前にある日常の家事の一コマでさえ、特にフルタイムでの共稼ぎ夫婦となると、休日以外では実質不可能に近いのが現実ですよね。

でも、出来ないなんて言ってられないから、なんとか可能な時間でやりくりするとなると「夜に洗濯しちゃえばいいジャン!」って、思うわけです。

ここで早々に結論から言うと、そういうライフスタイルなんだから「夜に洗濯して干すのは大正解!」です。

ですが、干す場所となると屋外はあまりお勧め出来ないので、基本は部屋干しにするのがベターになります。

今回は、そこら辺のうんちくや注意点などをご紹介していきますので、どうぞご参考になさってくださいね。

洗濯物に関する迷信や風習

今の生活スタイルには確かに夜の洗濯がピタッとくるんだけど、何しろうちの親とか婆さんが頑固で「夜に洗濯物干すなんて絶対にゆるさねぇっ!」なんて、古い習慣や迷信を引っ張り出してきて、とてもじゃないけど抵抗できないよ、ということも多いのだとか。

では、そんな昔からの洗濯にまつわる迷信や風習をちょっとのぞいていきましょう。

洗濯物に霊がとりつく?

夜に洗濯物を干す、というよりも、昼に干した洗濯物を夜になっても取り込まないと、その衣類に霊が取り付いて異常な行動を起こしたりするかも?というお話です。

夜は、闇に支配されたマイナスをイメージする空間と捉えられていて、その陰のパワーが外に干してある衣類に乗り移ると言われています。

夜は死人の衣類を干す時間

昔は、亡くなった人の衣類をずっと夜の間干しておく、という習慣がありました。

それは、持ち主の霊は着物に宿るもの、と思われていたためで、そんな方法で遺族が死者の霊を弔っていたものだったに違いありません。

しかし、のちにその風習が一人歩きをして、夜に干した着物を着るために幽霊が出るカモ~となって、夜の洗濯物と言えば死者(霊)ということが定着してしまったようです。

で、この話の言わんとするところ、それは「夜は死者の衣類を干す時間、生きた人は昼に干しなさい」ということになります。

赤ちゃん衣料は夜に干さない

昔から言われていることわざの中に「夜干しは赤子泣く」というものがあります。

これは、夜の冷たく湿った風で赤ちゃんのオシメや衣類を干すと、ヒンヤリした感触で夜泣きが止まらなくなると言われています。

夜風に当てると邪気が憑依するとも言われていて、デリケートな赤ちゃんの衣類はしっかりと日中に洗濯するようにという戒めが込められていると思います。

夜、洗濯物を外に干すのは危険がいっぱい

迷信や風習などと違って、現実的な理由から夜干しの洗濯を敬遠することも多いです。

そこで、今度は洗濯物を夜に干すデメリットを見ていきましょう。

太陽光で紫外線殺菌できない

洗濯物に限らず、まな板や食材なんかでも天日干しをしますけど、ただ乾燥させるだけではなくて表面に付着している微生物を殺菌する効果がとても高いものです。

しかし、夜の洗濯干しにはそもそも太陽が無い時間帯で行いますから、大切な太陽光の恵みである紫外線による殺菌は不可能になりますので、他の方法で代用する必要がありますね。

乾きにくい

日中の洗濯なら太陽光を浴びてパリッと乾くのでとても気持ちがいいですが、一方夜となると当然日中よりも気温が下がりますので、それだけでも乾きにくくなります。

また、外にそのまま干しっぱなしで朝になると、夜露で湿ってしまうことがあるので、注意が必要です。

そして、乾きにくいだけでもストレスになるんですけども、さらに湿っている時間が長いので、どうしても臭くなってしまいがちです。

虫の卵が付く

夜干した洗濯物に、蛾やカメムシなどの卵を産み付けられる、ということは割りと珍しいことではありません。

都市部の高層階マンションあたりですとそういった心配はありませんが、1~2階ぐらいのベランダですと夏場は特に要注意です。

それでも、その卵を早い段階で気づけばいいのですが、畳んで箪笥にしまい込んでからだと大変なことになってしまいます。

気がついたらその状態で孵化してしまうことも…。。。

天候の変化に気づかない

夜、外に洗濯物を干してそのまま寝てしまうわけですが、そうなると突然強い雨や風になったとしても、もしかしたら気がつかないで朝になってしまう危険性もあるわけです。

場合によっては、洗濯物が飛ばされたり、ずぶ濡れになることもあるので、事前に天気予報をチェックしてから洗濯を決めることも大切です。

防犯上好ましくない

防犯上の理由としては、下着ドロボーを刺激してしまう、ということでしょう。

ま、彼らも全部の下着に反応するわけではありませんが、女性の皆さんは基本的に下着を部屋干しなどに切り替えて、極力露出を避けるようにしましょう。

夜洗濯のいいところ

夜の洗濯について色々と注意しなければいけない点は確かにあるんですけど、それでも夜に洗濯したくなる大きな魅力が2つ程ありますので、それらを見ていきましょう。

天気に左右されない

この場合には、室内干しが前提になりますが、だからこそ外の天気が今ひとつでも関係なく心おきなく洗濯をすることができます。

浴室や洗面所の壁に突っ張り棒を掛けて、そのまま夕方まで干しておき、帰宅後に乾いていれば取り込んでしまえばOKです。

また、もっと沢山洗濯物があって乾かせる部屋も広く取れるのでしたら、部屋にロープを張るなどして干していきましょう。

翌朝の家事を軽減できる

仮に朝から洗濯をできるとしても、ただでさえ忙しいのが主婦の朝ですよね。

特に洗濯物は家事の中でも手間のかかる部類ですから、前日の晩に済ませておくと作業的にも時間的にも本当に楽に感じるものです。

そうなると、余裕を持って他の家事や子ども達の世話の方にチカラを入れられるので、イライラも軽減できますよね。

なので、とにかくあまりオススメされなくとも、夜の洗濯は現代っ子の主婦にとって必殺技とも言える大切なワークなのです!

夜の部屋干し3つのポイント

何かと都合のいい夜の洗濯ですが、気をつけなければいけないのが「臭い」です。

あの独特の嫌な臭いの原因、それは「雑菌」なんですね。

で、どうなるとあの悪臭が出てしまうのか?ですが、「基本的に洗濯物が湿った状態である程度の温度と時間が経過した時」です。

例えば、
濡れたままの衣服をそのままの状態で洗濯機に放り込んだ時。
洗濯が終わったのにそのまま放置して取り出さなかった時。

そう言われると、そんな経験は誰でも経験しているんじゃありませんか?

ですので、せっかく乾かす為に洗濯物を干すわけですから、そうならないようにすることが何よりも肝心になります。

そこで、「正しい干し方」がとても重要になりますので、何も考えずに部屋干し用の洗剤を使えば大丈夫と過信せずに、まずは臭いを出さないための干し方を覚えていきましょう。

適度な量で間隔も十部に

基本的に、室内での乾燥は屋外に比べると遅いのが当たり前ですし、あまりにも大量の洗濯物を干すこと自体にも無理があります。

そこで重要なのが、それぞれの洗濯物が十分に風通し良く干せる状態にすることです。

湿った状態を長く続けると悪臭の原因になりかねませんので、ここはとても大切なポイントです。

また、夜の時間帯でも可能な限り換気を心がけることで、早めの乾燥に継って行きます。

浴室乾燥を使う

浴室に乾燥機能が備わっているのでしたら、存分にその機能を使って乾かしていくのがオススメです。

実は、乾燥機能が無い普通のお風呂でも、換気扇を回して更に扇風機を併用しながら乾かしていけば、十分に衣類を乾燥させることが可能です。

でも、その時に浴室が濡れた状態だと意味が無いので、湯舟のお湯を全部抜いて、余分な水分を拭き取ったりして乾いた状態にするのがコツになります。(ちょっと手間ですけど…)

除湿機を使う

特に湿気の多い季節には、いくら乾かそうとしても室内の湿気が高いと中々洗濯物が乾いてくれません。

そこで、除湿機を回しておくことで、その悩みが解消できます。

また、扇風機を併用すると、より乾燥が早まってオススメです。

まとめ

夜に洗濯物を干すことをNGとする向きも確かにあるんですけど、それは、あくまでも「外干し」に関してのようですね。

夜の室内干しの場合でしたら、どちらかというと皆さん普通に行っているようですし、それしか選択肢が無いという人だって相当多いのが現状です。

ですので、とにかくあの「悪臭」を出さないようにだけ気をつけて、夜に洗濯するメリットを活かしながら快適に生活していく。

ま、そのうちに昼間に洗濯できる毎日だってきっと訪れますので、その時までは工夫を凝らしながら夜の時間を有効利用していきたいものです!

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